Nottaに任せば、アプリやパソコンで簡単に文字起こしします。
「どのようにNottaが活用されているか」、チックしてみましょう。
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今回ですね、Nottaというアプリを紹介するんですけれども、このアプリがですね、文字起こしができるアプリです。ここ数日間ですね仕事とか、個人的なメモをするときにですねちょっと使ってみたので、今回レビューしようと思います。音声のテキスト化はですね僕、以前にですねいろいろこうやってみたことはあるんですけれども、キーボードですね、打つよりも声で入力した方がですね、早くて便利なのかなと思っていろいろ試してはいたんですけれども。
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結果ですね、その認識率と声の変化のスピードですね、これが1000あんまりうまくいかなかったので、次第にですね、使うのやめてしまったんですよね。後でですねテキストを見返したときに誤字とかあったりして、結局何をメモしたかったのかっていうのがですね、わからなくなってしまう事も多々あったので、結局ですねうまく生かすことが、その時はできませんでした。今ですね普段何か音声で
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メモを取ろうと思うときにはですねこのアップルウォッチのボイスメモを使って、声だけで録音してメモしている状態にあるんですけれども、それがですね自動でしっかりとですねテキスト化してくれたら、やっぱりですねそれが一番いいな今でも感じてます。今回ですね、このアプリのNottaさんからですね、お声掛けいただいて初めてですねこのアプリ知ったんですけれども、勝手にですねかなり便利だと思いましたので、
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もしですね、打ち合わせの内容をですね後でテキスト化したいという方であったり声でメモを取っていきたい音声入力をですねもっと使っていきたいという方にとってはですねかなり便利なアプリだと思いますんで、ぜひですね、検討してみてください。ではいきましょう。
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設計
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はいということでそうですねこのノッタというアプリまで使っているところですね見ていただくのが一番わかっていただけるんじゃないかなと思いますので、早速ですね、使ってみようと思います。まずですねこのNottaというアプリですねiPhoneとAndroid用のアプリがこざいまして、それからですね、パソコンのブラウザからもですね、使うことがですね、できますこのパソコンのブラウザ使うというのもですねかなり便利な方法でもありますんで、細かいところに後でまた解説しよう。と思います。パソコンの場合はですね、そのブラウザなんですけれども、ChromeかEdgeで使うことができまして、このNottaのホームページからですね、すぐにログインして使うことができますんですね。ぜひですね、確認してみてください。一応ですねiPadを使えるかなと思ってやってみたんですけども、Chromeからですねちょっと使うことができなくてですね、
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アプリインストールをしたんですけれども表示がやっぱiPhoneの表示になっていたので、現状ですねちょっとiPadで使うメリットはないかなと思いましたということで、まずはですね、最も使う人が多いんじゃないかなと思われてこのiPhoneでこのNottaを使ってみようと思います。無料である程度使えますんで、まずですね、アプリをインストールしていただいて、ログインしてみることをおすすめしますログインなんですけどもGoogleアカウントとMicrosoftアカウントと
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AppleIDでログインすること、すぐできますんで、本当にですねすぐに使い始めることができるようになっていますすいませんちょっと前置き長くなっちゃったんですけれども、これから使っていこうと思いますとりあえずですね過去に僕が撮った動画の台本もちょっと読んでみますんでそれで画面の認識についてですね、一緒に見ていっていただけたらと思います。
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皆さんこんにちはくやつです。先日発売されたiPadProM1チップが搭載されて、かなりのスペックのiPadが誕生したので、買い替えだったり、パソコンの代わりに検討しているという人もいらっしゃると思うんですけれども、これがなかなかの金額なんですよね。
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一方ですね、昨年末ぐらいに発売されたM1チップが搭載されたMacBook_Airは、今までのMacBookと比べて性能やバッテリー持ちが良くなったにもかかわらず、割安な価格が話題になりました。確かにですね、iPadにM1チップ搭載ということでかなり期待感があったんですけれども、
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実際にiPadにその性能があってもどれぐらい使えてますかっていう問題は、多くの方に当てはまるんじゃないかなと思っていて、プロのイラストレーターの方や動画編集をバリバリやっていく、高画質な画像を編集していくというような、かなり負荷のかかる作業をする人は必要だと思うんですけれども。
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を多くの人にとってはそれほどのスペックは、iPadには不要なんじゃないかなと思っています。ただですね単純にiPadとMacBook、どちらを買った方がいいかという議論だと、それぞれ得意なことが違うから、ここだけの比較だと不十分だと思います。
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ということで今回はM1 iPad_Proを検討しているという人に、それぞれそれだったら、M1MacBook_AirとiPad_Air、ほぼ勝てた方が満足度が高いんじゃないかと思いましたので、完全に独断と偏見で、それぞれについて比較していこうと思います。
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社会人の方で仕事だったり副業でパソコンやタブレットを検討していたり、学生で検討しているという方ぜひ参考にしていただけたらと思います。では、いってみましょう。はいちょっと今ですね実際に僕が喋って、それをですねこのNottaというアプリで録音しながら文字起こしをしているというところですね、ご覧いただいたんですけれども。
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正直ですねやっぱり誤字はあります。文字はあるんですけれども、かなりの認識率なんじゃないかなと僕は思っておりまして、句読点もですね自動で入れてくれるんですよね。ビックリマークやっぱこの認識スピード文字起こしのスピードなんですけれども、かなりですね早くテキストに変換してくれてるなあと思いました。やっぱりね滑舌が悪かったり専門的な言葉、そうなるとですね、誤字多くなってしまうんですけどもそういうのがなければですね。
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かなりの認識率で、後で見ても、このまま、声のままテキストに起こし
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ただですね今僕が1人で喋っていたんですけれども、これがですね何か会議とか、打ち合わせの場で複数人が話しているときに意見が飛び交って声がかぶってしまうだとか、当然ながらそういう場面だとさすがにですね認識率もちょっと下がってしまったり声の入り方によって、テキストの認識率が変わったりしましたので、
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やっぱりですね皆の声が届く範囲にこのiPhoneを置くのが一番いいなというのは感じました。
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もちろんですねこういったテキストがうまくいかない文字起こしがうまくいかないという場面もですね、ありながらもですね、これもですね、手軽に修正できるかどうかというところもですねかなり重要じゃないかなと思いますこのNottaはですね、この修正がですねちょっとやりやすいなと感じましたので、
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からですねそういった修正の部分を踏まえて、ちょっとご紹介させていただきます。今ご覧いただいたテキスト化された画面なんですけれどもばですね言葉がずっとこう並んでるだけじゃなく定期的に区切られて文字起こしがされています。その部分ですね、をタップすると、規則されている部分のですね、音声が流れるようになっています。なので、公文書おかしいなと思ったら、実際の録音されてる声を聞いてですね、修正することができるように
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なっています。これもですね、使ってみて本当に便利なと思いますて後で実際の音声を聞きながら、これ編集ができるっていうのはとても大事だなと感じました。なのでこのNottaですね、音声とテキストがリンクしていて、なおかつですねそれが細かく分割されることによって確認とですね、修正がとてもやりやすいなと感じました。で、この修正はですねもちろんこのiPhoneでもできるんですけども、
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修正に関してですねやっぱりパソコンの方がやりやすいなと思いました。パソコンの方はですねその修正の箇所、あらかじめですね示されていて、ちょっとですねそこのテキストの文字起こしがうまくいってないのかなというところがですね、あってもいいわかるようになっていますちょっと下でもぐらいだったらですねこのiPhoneの修正とっても簡単にできるんですけれども、長時間の録音に関してはですね、パソコンで修正をできるような状況にした方がいいんじゃないかな。
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思いました。修正がですね全部完了して、そうですね。文字起こしが完了したら、そうですね書き出すことができるようになっています4種類からですね、データ選べるんですけども、この4種類、僕一応一通りやってみたんですけれども、結局ですねテキストデータでの書き出しがですね一番シンプルな状態で、
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そのテキストをコピーして、いつも使ってる他にですね、貼り付けるという形でですね、僕は使うことが多かったですただねこれiPhoneの場合だったら簡単にですねテキストをコピーすることができるんで、これはですねiPhoneの方が書き出しはですね、やりやすいなと感じました。それからですね個人的にかなり嬉しいのが、このNottaアプリ内ですね、今録音した音声だとか、文字起こしされたデータをですね、そういったことを管理することができるようになっていまして、
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自分のメモの大勢のとこだったらわざわざ書き出さなくても、その中で確認できれば十分なので、それにこのアプリ内だけでデータを管理していくっていうのはですね、かなり便利に感じました。さらにですね別収録した音声についても、このNottaですね、読み込んでテキスト化することができるようになっておりまして、冒頭でも話したんですけれども、もうアップルウォッチで音声でメモするっていうこともありますので、
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それをですね、このNottaの方に持ってきて文字起こしを追うすることができるようになっています。もちろん、やっぱアップルウォッチ内にこのアプリあれば一番いいなと思ったんですけども現状でもそういう使い方ができるので、今までのを自分でテキスト化していたことを考えれば、かなり使いやすいなと感じました最初の方に話したんですけどもこのNottaですね、無料ですぐに使うことができるんですけれどももちろん有料プランございまして、その違いですねちょっとこっから解決していこうと思います。
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費用の払い方、三つございまして、1ヶ月プラントを半年プラント、1年プランあります1ヶ月プランが月1500円ですね。半年プランで6300円、これがですね、ひと月あたり1050円になります。600円これがですねひと月あたり、883円なります。当然ですけどやっぱり1年プラン購入してしまった方が、ひと月あたりのですね、負担は軽くなります長期的に使うという方はですね、ぜひこの1年プラン使っていただければ、かなり割安で使うことできるんでこれがいいんじゃないかなと思います一応無料でもですね月120分文字起こしできるようになってるんですけれども。
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ここの有料プランの場合は月1800円までですね、文字起こし可能になりますそれからですね、適宜その書き出し、これもですね、無料だと、さっき僕が言ったテキストだけの書き出しになるんですけれども、有料になるとこのワードとかPDFもですね、見出しに使えるようになります。それからですね、音声やファイルのインポート文字起こし結果の翻訳、無音スキップ、自動文書校正倍速先生。
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このあたりがですね、有料限定のプランになっています一番大きいのが、何分文字起こしができるかというところだと思うんですけれども、この倍速の再生だとか使っているかなり便利だと思いますし音声ファイルのインポート、これもですね、個人的に先にアップルウォッチの権力使えますし、もうスキップとか、自動文章校正もですね、この有料にある機能ですね。
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かなり絶妙に便利な機能だと思いますんで、ぜひですね、ちょっと無料で使ってみて便利だなと思ったらですね、この有料プラン使ってみていただきたいなと思います。はい。ということで今回はですね、音声の文字起こしができるのかと紹介させていただきました。かなりですね性能も高くてその認識のスピードもかなり早かったので個人的にかなり使いやすいアプリだなと感じましたそれからこのiPhoneのアプリだけじゃなくて、パソコンのブラウザからも使えて、すぐにですね、クラウドで同期されているので、パソコンの方で編集もですね、かなり素早くできますんでそういう意味でも、かなり使いやすいアプリだな。感じました。無料もですね、ある程度の機能を使えるっていうところがですね、お試しで使うにはですねかなりいい条件になってるんじゃないかなと思いますんでまずはとりあえず使ってみていただけたらなと思いますがようにですね、リンク貼っておきましたので、ぜひと確認いただけたらと思います。
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それでは今回の評価はこれで以上、今少しいただきありがとうございました。