ICレコーダー

【文字起こし】ICレコーダーの選び方とおすすめ人気ランキング8選

2022-06-015 mins

学校の講義や仕事のミーティングなどにおいて、ICレコーダーは大変便利なアイテムです。

ボタンを押すだけで、一言一句録音できるので、

  • 講義や会話に集中できる

  • 後で何回でも確認できる

  • 言質をとれる

といったメリットがあります。

でも、いざICレコーダーを購入しようと思っても、

「ICレコーダーを選び方が分からない」

「オススメICレコーダーを知りたい」

と悩みますよね。

そこで今回は、

  • ・ICレコーダーを選ぶ基準

  • 用途別のオススメICレコーダー

  • 文字起こしアプリ

などをご紹介します!

ICレコーダーとは

ICレコーダーは、音声や音楽の録音に特化した機器です。

講義や会議はもちろん、取材や語学学習といった場面でも活用することができます。さらに、パソコンに取り込むことで、トリミングしたり、加工することも可能です。

ICレコーダーの選び方

ICレコーダーの選ぶ基準として、

  • 利用シーン

  • 録音方法

  • 機能

  • 録音時間

などが挙げられます。

種類や利用シーンで選ぶ

会議や取材用ならならステレオ録音できるものを

ミーティングや取材では、

「誰が何を発言したか」

を詳細に記録する必要があるので、ステレオ録音できるICレコーダーがオススメです。

ステレオ録音では、音声の左右差まで録音されるので、言葉をはっきり聞き取ることが可能です。

講義や語学学習なら再生機能が豊富なものを

学校の講義や語学学習でICレコーダーを導入するなら、再生機能が豊富なものを選びましょう。

例えば、語学学習であれば、ICレコーダーを使って、

  • ディクテーション

  • オーバーラッピング

  • シャドーイング

といったトレーニングを行うことで、効果的にリスニングスキルを鍛えることができます。

ボイスメモを記録するなら携帯性に優れたものを

気軽にメモを残したい!」という場合は、コンパクトで携帯性に優れたICレコーダーがオススメです。

最近は、ペン型や超小型の製品が多くあるので、服のポケットなどに常備しておき、必要な時にさっとボイスメモを残すことができます。

歌や楽曲を録音するなら音楽用

演奏などの録音目的なら、音楽に特化したICレコーダーにするといいでしょう。

具体的には、

  • 原音を劣化させる録音できる「PCM」に対応しているか

  • 周囲の雑音を抑えてくれる「ノイズキャンセリング機能」が搭載されているか

  • 細かい「遠隔操作」ができるか

などの観点で選ぶといいでしょう。

音楽の録音に特化したICレコーダーを使うことで、生歌の録音や、スタジオでの演奏練習などで役立つはずです。

録音方法で選ぶ

  1. より高音質を求めるならハイレゾ対応

  2. コスパに優れたモノラル音源

機能で選ぶ

音声認識機能で録音ボタンの押し忘れに対応

機能でICレコーダーを選ぶなら、「音声認識機能」が搭載されていると便利です。

マニュアル操作だけだと、どうしても録音の開始/停止ボタンを押し忘れてしまうことがあり、

  • 「大事な会議を録音できていなかった」

  • 「録音を止め忘れてしまい、ファイルの容量がかなり大きくなった」

などの事態になりかねません。

音声認識機能が搭載されているICレコーダーなら、自動的に録音を開始してくれたり、一定時間が経つと停止してくれるので、うっかりミスによる録音トラブルを避けられます。

ノイズカット機能で聞き取りやすさアップ

音楽用ならノイズキャンセリング機能のある製品がいいと述べましたが、ボイスメモなどのちょっとした録音であっても、ノイズカット機能があるものを選ぶといいでしょう。後から聞き取りやすくなるのはもちろん、雑音によるストレスの軽減にも繋がります。

リミッター機能で音割れを防止

ICレコーダーによっては、音割れを防止してくれる「リミッター機能」が搭載されています。リミッター機能を使えば、録音中に大きな音がした際、その部分の音を最大入力レベルの範囲内に抑えてくれます

野外での録音や音楽の収録の際、音割れを最大限防げるので、後で再生する時の不快感がかなり減らすことができます。

文字起こしするならリピート機能や速度調節機能

録音した内容を後で文字起こしするなら、

  • リピート機能

  • 速度調節機能

が搭載されているICレコーダーがオススメです。
特に、速度調節機能(一般的には~0.5倍)があると、早口の音声であってもゆっくり聞けるので、正確に文字を起こすことができます。

Wi-FiやBluetooth対応モデルなら遠隔操作が可能

ICレコーダーにモデルによっては、Wi-FiやBluetoothを使うことで、スマホアプリ/専用リモコンから遠隔操作できるものもあります。
録音の開始/停止といった基本操作はもちろん、録音モードを変えたり、早送り・早戻しなどに対応している機種もあるので、シチュエーションに合わせて活用することが可能です。

録音時間で選ぶ

長時間録音にはSDカードがおすすめ

会議など、長時間録音する場面では、SDカード対応のICレコーダーが適しています。大容量のSDカードを挿れることで、何十時間も連続で録音できます
さらに、

  • 容量が一杯になっても、簡単にメモリを交換できる

  • バックアップが取りやすい

といったメリットもあるので、ICレコーダーを使う幅が広くなります。

短時間録音には内蔵ストレージ

逆に、ボイスメモなど、短時間に限定して録音するなら、内蔵ストレージのみのICレコーダーでいいでしょう。SDカードといった外部メモリを挿入するためのパーツが無い分、コンパクトな製品が多く、持ち運びが簡単になり、必要な時にサッと録音することができます。

ファイル形式も要確認

ICレコーダーは、ブランドやモデルによって対応する音声ファイル形式が異なり、非可逆圧縮/可逆圧縮/非圧縮などのカテゴリーがあります。

どの音声ファイル形式が良いとは一概に言えませんが

  • 原音のまま高音質で録音したいならPCM

  • パソコンに入れてサッと再生したいならMP3

のように使い分けることがあります。

ICレコーダーのおすすめ人気ランキング7選 (特徴・製品ポイント)

ここからは、人気の高いICレコーダー7選をご紹介します。

講義・会議用

ソニー ステレオICレコーダー ICD-UX570Fシリーズ

SONYの定番ICレコーダーで、小さな音から遠く離れた音までしっかりと録音してくれます。

また、

  • 簡単な操作性

  • 薄型で軽量

  • 幅広いシーンに対応

といった特徴があり、会議などでも非常に使いやすいモデルです。

>> 公式サイトで『ICD-UX570Fシリーズ』をチェックしてみる

パナソニック ICレコーダー RR-XS470

正面の音を強調して録音してくれるICレコーダーです。

さらに、

  • 8GBの大容量内蔵メモリー

  • 充電池「エボルタe」対応

  • 語学学習に便利な「かんたんシャドーイング再生」

といった特徴があり、幅広く活用することが可能です。

>> 公式サイトで『RR-XS470』をチェックしてみる

取材用

オリンパス Voice-Trek VP-20

コンパクトで使いやすいスティックタイプのICレコーダーです。

スリムなボディが特徴で、ポケットなどに入れて取材しても違和感がありません。

さらに、

  • 録音レベルの自動調整

  • セルフタイマー

  • 擦れ音防止機能

なども搭載されており、様々なシチュエーションで活用してくれます。

>> 公式サイト『Voice-Trek VP-20』をチェックしてみる

ソニー(SONY) ステレオICレコーダー ICD-TX660

同じくスティック型のICレコーダーです。

薄さ7.4mmの非常にコンパクトなデザインとなっており、場所を取らないのが特徴です。

しかも、小型モデルでありながら、

  • 高性能デジタルマイク

  • 16GBの大容量メモリー

といった強みもある万能製品です。

>> 公式サイトで『ICD-TX660』をチェックしてみる

ソニー(SONY) ステレオICレコーダー ICD-TX800

重量が約20gと非常に軽量な、四角型ICレコーダーです。

  • ワンプッシュ録音

  • 遠隔録音対応

  • 16GBの大容量内蔵メモリー

といった特徴があり、取材にぴったりな仕様となっています。

>> 公式サイトで『ICD-TX800』をチェックしてみる

音楽用

タスカム(TASCAM) リニアPCMレコーダー DR-44WLVER2-J

原音を高音質のまま録音できる「PCM」対応のICレコーダ−です。

  • Wi-Fi経由のコントロール

  • ファイル転送に対応

  • 4TR/XLR入力対応

といった特徴があり、音楽の収録に非常に適したモデルとなっています。

>> 公式サイトで『DR-44WLVER2-J』をチェックしてみる

ソニー(SONY) ステレオICレコーダー  PCM-D10

同じく「PCM」に対応したICレコーダーです。

高品質な録音はもちろん、

  • 音楽機材や電子楽器に接続可能

  • XLR/TRS入力端子搭載

などの強みがあり、本格的な音楽収録にも対応したは高機能仕様となっています。‍

>> 公式サイトで『PCM-D10』をチェックしてみる

ICレコーダーにおすすめ文字起こしアプリ・ソフト

最後に、ICレコーダーで録音した音声を文字起こしするのにオススメのスマホアプリ/ソフト3選をご紹介します。

Googleドキュメント

Googleアカウントさえあれば完全無料で使える便利ツールです。

  • PC

  • iOS

  • Android

に対応しており、オンライン同期も可能なので、文字データを共有するといったことが非常にスムーズにできます。
>> 『Googleドキュメント』をチェックしてみる

Notta|PC, iPhone, Androidに対応

簡単に文字起こしできるアプリです。

  • 会議

  • オンラインミーティング

  • インタビュー

  • 講演など

様々な種類の音声を5分で簡単文字起こししてくれます。

さらに、

  • カレンダー連携

  • 会議スケジュール同期

  • 文字修正

など、文字起こしをする上で欠かせない機能を豊富に搭載しており、様々なニーズに対応しています。

>> 『Notta』をチェックしてみる

Speechy|iPhoneに対応

人工知能と音声認識エンジンを使った音声入力アプリです。

キーボードを使わなくても文章を入力することができ、

  • 各アプリとの共有機能

  • 88以上の言語に対応

  • バックグラウンド音声認識機能

  • 文字数カウント

  • 翻訳

など、非常に機能性の高い文字起こしアプリです。

>> 『Speechy』をチェックしてみる

まとめ

この記事では、

  • ICレコーダーの選び方

  • おすすめのIC7選

  • 文字起こしにオススメのアプリ/ソフト3選

をご紹介しました。

今回ご紹介したICレコーダーやアプリは、会議や語学学習など、様々な場面で活躍してくれるので、気になったものがあればぜひ活用してみてください!