業務効率化をNottaで実現!取材後最短で記事制作が可能に!

IT系ニュースサイト所属から独立し、IT系媒体原稿執筆IT企業事例記事マーケティング活用する販促資料制作おこなうフリーランスライター。日々取材活動が多く、取材から記事制作における業務効率化おこうなうべくAI文字起こしツールNotta導入。

フリーランスライター

業務の効率化に凄く役に立っています。

Nottaを利用している理由

 私はIT業界に特化したフリーランスのライター業に主に従事しており、取材を月に多い時で16件以上おこなっています。

 仕事の1日のスケジュールとしては基本的に自宅で作業をおこない、取材や会議がある時は外出する感じです。取材の際はICレコーダーで録音し、そのあとにNottaを使って文字起こしをして記事制作をおこないます。1日の仕事は夕方の18時半頃に終えます。

 以前は文字起こしのためにクラウドソーシングを使っていましたが、午前中に依頼しても上がってくるのが早くても夕方以降だったので、作業効率化を図るためAI文字起こしサービスを使うようになりました。Nottaは他の有料サービスと比較してもAI文字起こしの精度が高く、また料金についても費用対効果が良いので利用を続けています。

Nottaは精度が高く、進化し続けている

Nottaの良いところはどのような点でしょうか。

 別のAI文字起こしサービスやWeb会議サービスに付随した機能などを使ったことがあるのですが、比較すると断然Nottaの文字起こしの精度が良かったです。

 また、AI要約機能も良く使っています。よくまとまっていますし、自分自身で記事の見出しを作る際の参考にさせてもらっています。

Nottaは料金プランがお得

他にサービス全体として良いところはありますでしょうか。

 利用料金がとても魅力です。年間プランで使わせてもらっていますが、とても費用効果が高いです。他社では従量課金制プランもあり通常は使わない月もあると従量課金制プランが魅力的ですが、使わない月があっても他社よりもNottaの年間プランの方が安いです。

Nottaをよりよいツールにするために

Nottaに対する要望などがあれば、教えていただけないでしょうか。

 まずは使っていて満足しているし、感謝しています。

 あるといいなという機能でいうと複数の言語が混在していてもAI文字起こしができる機能です。現状は「文字起こし言語」を一つ選択しないといけない形になっていますよね。

 IT業界の取材やインタビューでよく日本語と英語が混在する場面があるのですが、記事作成の関係で英語もそのまま文字起こしをしたく、どちらも「文字起こし言語」としてそのまま文字起こししたいのでそのように感じました。

Nottaは進化しつづけるアシスタント!

最後にNottaを人にあらわすとどんなイメージですか。

 きちんと文字起こしをしてくれるので「アシスタント」というイメージですね。お話させてもらった通りAI要約機能で見出し作成の参考になるアイデアも出してもらえますし、私自身の効率化にも繋がっているので『進化しつづけるアシスタント』といったところでしょうか。

フリーランスライター
ビジネス/IT/デジタルマーケティング領域のフリーランスライター
規模個人事業主
業種フリーランスライター
インタビュイーShie Iwasaki様
目的・効果
文字起こしを専門業者の方にお願いすると早くても半日以上かかっていたが、Nottaだと数分で完了するうえ、聞き直し作業も楽になり時間を有効活用できるようになったほか、「AI要約」で記事見出しやリードを考える作業が楽になった。
課題
  • 取材後に「文字起こし」→「記事の見出し作成」→「記事作成」と効率よくおこなえないこと(それぞれの間にタイムラグが発生してしまうこと)

解決策
  • 録音したデータをNottaで文字起こしする 

  • AI要約機能で記事の見出しの素案を作成する

効果
  • Nottaで文字起こしすることで記事作成にすぐに着手できるようになった

  • AI要約機能を使い様々な見出しのアイデアを出せるようになった

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