NottaがForbes Asia「100 To Watch 2025」に選出されました
2025-08-26
メディア掲載
このたび、アジア太平洋地域の有望なスタートアップとスモールカンパニーを選出する権威あるリスト「Forbes Asia 100 To Watch 2025」に、AIによる音声文字起こしと会議要約を提供するプラットフォーム「Notta」が選出されました。
今回の「100 To Watch 2025」では、AI・ディープテック、バイオ、グリーンテックなど成長分野の企業が多く選ばれ、16の国・地域から100社が掲載されました。日本からは14社が選ばれ、Nottaは「Consumer Technology」カテゴリーで紹介されています。記事では、音声からテキストへの高精度転写(58言語対応)、会議要約、検索・洞察生成機能など、ビジネスの情報活用を加速する点が高く評価されています。
Forbes Asiaによる選考は、影響度、地域への貢献、市場適合性、持続的な成長性、革新性、資金調達力など、多角的な基準で行われます。Nottaは国内大手企業での導入拡大(Nikkei 225構成企業の多数が活用)、米国市場への展開、2025年の資金調達ラウンドなどが総合的に評価されました。
今後もNottaは、会議の記録・要約・共有を核とした「言葉のデジタル資産化」(情報を企業の資産として活用する取り組み)を推進し、企業の生産性向上と意思決定の高速化に貢献してまいります。
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