Nottaとオープンハウス・アーキテクトがAI議事録市場に関するラウンドテーブルを開催しました

このたび、Nottaとオープンハウスグループのオープンハウス・アーキテクトは、AIボイスレコーダー「Notta Memo」をはじめとするAI議事録市場に関するラウンドテーブルを開催いたしました。

ラウンドテーブルでは、Nottaの田村清人COOが「AIによる企業のDXに不可欠な要素となる」という考え方のもと、音声AI分野での取り組みについてご紹介。現在、Nottaの国内ユーザー数は230万ユーザーに達し、特に建設・不動産業界での導入が急速に拡大しています。2024年12月時点で82社だった同業界での利用企業数は、2025年11月には258社へと約3倍に増加し、業種別の割合では10.8%を占めています。

高精度の音声認識とAI要約機能により、1時間の音声内容をわずか5分程度で文字起こしおよび要約を実現。商談やWeb会議の議事録作成を大幅に簡易化し、情報共有の効率化に貢献しています。

▼詳細につきましては下記よりご覧ください。
🔗 Nottaとオープンハウス・アーキテクト、AI議事録市場でるんドテーブル=建築市場における事例紹介