月30万稼げるリモートワークは?リモートワーカーにオススメの求人サイトやアプリ5選!

2022-05-135 mins

2019年ごろから施行されている「働き方改革」関連法案により、人々の働くスタイルは多様化の一途を辿っています。その後コロナ禍に突入したことを受け、ワーク・ライフバランスという観点からも、感染症対策という観点からも、在宅で働く「リモートワーク」に注目が集まるようになりました。

そこで本記事では、リモートで働きながら月30万円の収入を目指せる仕事を5つ解説しました。リモートワークで役立つアプリやおすすめの求人サイトについても紹介しますので、リモートワークで新しい暮らしを目指したい方はぜひご覧ください。

リモートワークとは

リモートワークとはオフィスから離れた場所で仕事を行う業務形態のこと。「リモート」は「遠隔」、ワークとは「仕事」の意味で、ネットを利用してパソコンやタブレット、時にはスマートフォンで業務を行います。

リモートワークは別名「在宅ワーク」や「テレワーク」とも呼ばれており、人と人との接触を避けるコロナ禍において急速に広まりました。

  • リモートワーク : 普段はオフィス勤務の会社員が一時的に在宅で仕事をしている

  • 在宅ワーク : 個人事業主として自宅で仕事をしている

  • テレワーク : リモートワークと同じ意味

という使い分けがされている場合もありますが、基本的にはどれも「オフィス以外の場所で仕事をすること」で同じ意味であると理解しましょう。ちなみに2022年に東京都が行った調査によると、2021年12月時点で都内のおよそ56%の企業がリモートワークを導入しているそうです。

リモートワークのメリット

リモートワークで働くための方法は2つ。1つ目はリモートワークを採用している企業に就職すること、2つ目は個人事業主として在宅で働くことです。ここではリモートワークの具体的なメリットを紹介します。

コロナ禍でも働ける

働き手にとってのリモートワークのメリットは、コロナ禍でも仕事を継続できる点です。リモートで業務が遂行できれば、場所による制約がないためプロジェクトがストップすることもありません。また、自宅で働きながら安定的に収入を得られる点もメリットだといえるでしょう。

通勤時間が省ける

リモートワークの場合は出勤する必要がありませんので、通勤の手間を省くことができます。例えば片道30間、満員電車で通勤していた人でも、リモートワークなら猛暑の中、駅の階段を駆け上がる必要も、寒さに凍えながら電車を待つ必要もありません。また、リモートワークなら自宅で仕事ができるため、子育てや介護などとも両立しやすくなります。

リモートワーク×月収30万が叶う仕事

一般的に作業がパソコンで完結する業種・職種はリモートワークと親和性が高いです。ここではリモートワークで仕事ができる職種や、月収30万円を稼ぐためのヒントを解説しました。

リモートワーカーが多数!「ITエンジニア」

ITエンジニアとは、情報技術を取り扱う技術者の総称です。ITエンジニアには、システムの設計や製造を行う「SE」やプログラミング作業をする「プログラマー」、サーバーの構築や運営を行う「サーバーエンジニア」などに分けられます。

ITエンジニアのメリットはリモートワークが広く取り入れられており、仕事とプライベートの両立がしやすいこと。一方、知識のアップデートが盛んな業界であるため、常に新しいスキルを習得し続ける必要があります。ITエンジニアの平均月収は41万円なので、基本的なスキルを身に付ければ月収30万円も夢ではありません。

特別なスキルが必要なく挑戦しやすい「Webライター」

Webサイト上に掲載される文章を作成するWebライターも、完全リモートワークで成り立ちます。Webライターといっても、ブログ記事の作成からプレスリリース記事の作成までさまざま。キャリアアップとしてはWebライターをまとめるWebディレクターになったり、編集者になったり、さまざまな道があります。

前職の知識や子育ての体験などを活かして柔軟に働ける点はWebライターのメリット。しかし、近年Webライターは飽和状態にあり、特に初心者は満足のいく収入を得ることが難しくなっています。月収30万円を目指すには、Webライターだけでなくディレクターや編集者も目指すとよいでしょう。

リモートワークと相性が良い「企画職」

企画職とはマーケティングを行い企画に落とし込む職種です。一般的に、事業企画・商品企画・広告企画・営業企画などを指します。企画職には物事の本質を見極めたり、発想力を活かして問題解決をしたりする力が必要であるため、一人で集中できるリモートワークは最適です。

自分が企画した商品がヒットしたり、広告が話題になったりしたときの喜びは大きいもの。一方、企画職の平均月収は34万円とWeb業界に比べるとやや低めです。社員として働く場合、企画職は勤続年数が給与に反映される面が大きいため、同じ会社で長く勤務することによりリモートで働きながらも順調に収入を増やしていくことができます。

PC1台でリモートワーカーを目指せる「Webデザイナー」

別名「Webクリエイター」「ホームページデザイナー」とも呼ばれるWebデザイナーは、企業や個人などのWebサイトをデザインし制作する仕事。PhotoshopやIllustratorなどのソフトがあれば仕事が完結するため、フルリモートで働く人が多い業界です。

2019年にネット広告がテレビ広告の広告費を上回ったということもあり、近年需要が増え続けています。Webデザイナーで月収30万円を目指すには、ホームページ制作だけでなく、ランディングページ制作やバナー制作など幅広く仕事を請けるとよいでしょう。

リモートワークの求人サイト5選

求人サイトは主に求人広告を掲載する「求人広告型」のサイトと転職を支援するサービスを提供している「エージェント型」に分けられます。まずは情報を俯瞰して眺めたい際は広告型を、絶対に転職を成功させたい場合はエージェント型を選んで、リモートワークを採用している企業への応募を検討しましょう。

エンジニアの掲載職種数No.1「type」

type」は、エンジニアの掲載職種数・転職サイトのアクセス数の両者でNo.1を獲得しており、月間200万以上のアクセスがあるそう。転職サイトの中でも特にエンジニア系の求人に強いといわれているtypeは、特定の企業から入手している「他サイト非公開」の求人も多く、ワンランク上の転職を目指す人に最適なサイトです。

キャリアアドバイザーの質が高い「doda」

転職者の満足度が高いサイトといえば「doda」です。転職サイト・転職エージェント・転職スカウトという3つの機能を同時に使うことができるなど、幅広いニーズに応えています。IT・エンジニア系の求人も多く取り扱っているのも特徴。アドバイザーの質に関する評判も高いので、転職後も手厚いサポートを受けたい方はチェックしましょう。

求人掲載数国内最大級「求人ボックス」

求人ボックス」は月間ユーザー700万人超えの人気転職サイト。独自の検索エンジン技術が搭載され、転職情報を探しやすいよう工夫されています。新着求人数も52万件以上あり、大手転職サイトと比較しても遜色ないといえるでしょう。掲載数が500万件以上と国内最大級であるため、Web系や企画職などリモートワーク可能な職種の求人も多数あります。

高精度AIを使って意外な業界と出会える「リクナビNEXT」

求人広告、人材派遣などを行うリクルートグループが運営する「リクナビNEXT」は、日本最大級を誇る求人情報の多さが強み。独自のAI技術により企業と転職希望者をマッチングさせる仕組みが、多くのユーザーから支持されています。また、企業の求める人物像にマッチした場合、企業側から応募を打診するオファーが届くことも。

20年以上の求人情報誌運営実績「タウンワーク」

タウンワーク」はフリーペーパーの求人情報誌というイメージがある方も多いと思いますが、実はWeb版にも多くのリモートワーク案件が掲載されています。特に他社よりも地域密着型の求人が多いため、地元企業に貢献したいという方にもおすすめ。1998年から運営している老舗求人情報誌という強みを活かした転職サイトです。

リモートワークにオススメのアプリ5選

リモートワークに応募する、会議を記録する、データを管理する…ネットを使った業務はアプリを使って効率化しましょう。ここではリモートワークにおすすめのアプリを5つ紹介します。

リモートワーク求職活動に「レジュメ」

求人情報誌を発行するタウンワークが開発した履歴書と職務経歴書が簡単に作成できるアプリ。データをプリントアプリとリンクすれば印刷もできますし、スマホで撮った写真をアップロードすればそのまま証明写真としてWeb応募にも使えます。本アプリには志望動機の例文機能などもあり、筆が進まないときもサクサク履歴書が作成できます。

iOS版 レジュメ

Android版 レジュメ

リモートワークを助けるAI搭載文字起こしアプリ「Notta」

Nottaは高度なAI技術が搭載された文字起こしアプリ。例えば、オンラインで行う会議内容を文字に起こして記録したり、取材音声を文字として書き出したり、リモートワークのさまざまな場面で役立てられます。音声を書き起こして編集する機能や、外国語音声を自動翻訳して日本語で画面に表示できる機能など、これ1つで仕事が何倍も効率的になるでしょう。Nottaなら、特定の情報を見つけるのが難しい、内容の整理が難しいといった音声データのデメリットを解消し、目で理解でき扱いやすい「文字」に変えられます。

公式カイト

iOS版 Notta

Android Notta

Zoom

誰もが一度は耳にしたことがある世界シェアNo.1のWeb会議ツールです。少ない帯域で利用できるZoomは大人数の会議でも安定して接続できます。会議を録画できる機能や画面共有機能、ユーザー管理機能など豊富な機能をその都度目的に応じて選べるカスタマイズ性も特徴です。

iOS版 Zoom

Android版 Zoom

Google Drive

無料で大容量のデータを管理したい方におすすめなのが、Google Drive。15Gまで無料で使え、オンライン上の書類や写真などのデータを保管できます。Goolgeドキュメントやスプレッドシートなど、文章作成ツールや表計算ツールなども使え、さらにこれらのファイルは容量にカウントされないという徹底したサービスが人気の秘密です。

iOS版 Google Drive

Android版 Google Drive

Dropbox

DropboxはGoogle Driveと同じオンラインデータを保存するストレージサービスです。セキュリティ対策に力を入れており、各ファイルは不連続のブロックに分割され、暗号化される仕組みになっています。また、Dropboxはファイルの復元も比較的簡単で、Dropbox Businessユーザーの場合、180日以内のファイルをすぐに復元できます。

iOS版 Dropbox

Android版 Dropbox

まとめ

ITエンジニアやWebデザイナーなど、パソコンで業務が遂行できる職種はリモートワークとして成り立ちやすいといえます。近年当たり前になりつつあるリモートワークという働き方。ぜひ本記事で紹介した求人サイトやおすすめアプリを使って、リモートワーカーとして月収30万円を目指しましょう。