会議の違い

オンライン会議・Web会議・リモート会議の違いについて解説

 オンライン会議が普及してしばらくたち、今では当たり前のように「オンライン会議」「Web会議」「リモート会議」という言葉が飛び交っています。人によって呼び方は変わりますが、「オンライン会議」「Web会議」「リモート会議」と聞いて、「実際には何が違うんだろう?」と思ったことはありませんか?この記事では「オンライン会議」「Web会議」「リモート会議」の違いについてご紹介します。

オンライン会議、Web会議、リモート会議とは

会議の違い

まず、リモート会議の反対語としてオフライン会議があげられますが、リモート会議はお互いが遠く離れた場所で行う会議のことをさし、オフライン会議は通常の会議、顔と顔をリアルで合わせる会議のことをいいます。

オンライン会議・Web会議とは

オンライン会議・Web会議は、呼び方が違いますが同じ意味を持ちます。パソコンやタブレット、スマートフォンをつかって「インターネット回線を使用して行う会議」のことをオンライン会議、又はWeb会議と言います。ZoomやMicrosoftTeams、GoogleMeetなどはインターネット環境を利用して行う会議なので、オンライン会議(Web会議)のツールとなります。

リモート会議とは

リモートは英語で<remote:遠隔で>という意味を持ちます。リモート会議とはその名の通り、お互いが離れた場所で行う会議の総称です。つまり、オンライン会議(Web会議)もリモート会議の一部となります。リモート会議にはオンライン会議の他にも、電話会議やテレビ会議などがあります。

 

オンライン会議(Web会議)とリモート会議の違い

オンライン会議を行う場合は、 

  • Wi-Fi環境などのインターネットを接続できる環境

  • インターネット接続が可能な媒体

  • オンライン会議を行うアプリやソフト

が必要となります。現代はインターネットを使うことが非常に多く、オンライン会議は身近で簡単に行える会議ツールとして人気を誇ります。オンライン会議もリモート会議の一部ですが、リモート会議にはインターネット環境が絶対に必要というわけではありません。

<リモート会議の種類と会議を開くために必要なもの>

  • オンライン会議・・・インターネット環境、デバイス、アプリ

  • 電話会議・・・スマートフォンや固定電話など

  • テレビ会議(ビデオ会議)・・・モニタ、カメラ、スピーカーなど機器やインターネット環境、専用の接続回線など

このように、リモート会議には選択肢が複数用意されていることから、インターネット環境が繋がりづらくオンライン会議が不可能な場所でも、会議を開くことができます。

 オンライン会議

オンライン会議

オンライン会議は、パソコンやスマートフォンをインターネットに繋ぎ、ソフトウェアやアプリ、ブラウザ上で会議を開催するシステムです。

オンライン会議のメリットは、ZoomやMicrosoftTeams、GoogleMeetなど、オンライン会議に特化したツールを使って、インターネット環境さえあれば、誰でもどこでも簡単に会議に参加することができます。また、資料の共有も簡単に行えることが魅力的です。

デメリットは、インターネット環境が不安定な場合や、速度制限がかかっている際には会議をスムーズに進行する事ができないことです。また、通信料が定額ではない場合、外出先でのパケット料金などコストがかかる恐れもあります。

テレビ会議(ビデオ会議)

テレビ会議(ビデオ会議)

テレビ会議は、専用の会議室にモニタやテレビ、マイク、スピーカー、部屋を写すカメラなどを使って会議を行うシステムです。インターネット環境をつかう場合もあれば、大きな企業では専用の回線を構築することもあります。

テレビ会議のメリットは、専用の回線を使うことで、音声や画像の品質が確保されるため、安定して使用することができます。そのため、重要な場面での会議にも適しています。

デメリットは、導入費用がかさむことや、会議室に集まる必要があること、また他のチームが会議室を使っていると使用できない点などです。

電話会議

電話会議

電話会議は、遠隔にいる相手と電話を使って音声のみで行う会議です。専用のシステムを導入し、複数人で同時に会話できることが特徴です。

電話会議のメリットは、音声だけのやりとりのため、場所や身だしなみを気にすることなく、移動中など少しの空いた時間で行う事が可能な点です。また、電話回線を使用しているため、音声の品質も安定しています。

デメリットは、対面ではないため、相手の表情や顔色を伺うことができません。また、会議を進行しながらの資料の共有ができないこともデメリットのひとつです。費用面でも、導入コストは安く済むものの通話料金がかかることが難点です。

議事録の作成時間を大幅削減!

1時間の音声データなら5分前後でテキスト化が完了。

Notta文字起こし
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リモート会議のうち、オンライン会議(Web会議)が注目される理由

注目される理由

リモート会議の中でも、電話会議やビデオ会議に比べてオンライン会議(Web会議)が注目されています。その人気の理由は、インターネットやスマホ、パソコンの普及から、誰でもオンライン会議に参加しやすい「取り入れやすさ」と、どこでもできる「手軽さ」です。

オンライン会議(Web会議)システムの選び方

オンライン会議(Web会議)のシステムを選ぶ際には以下の点に注意し、必要な機能を取り揃えたツールを選びましょう。

同時接続できる人数

常に1対1のミーティングを行う場合と、50人以上の会社全体での会議を行う場合では同時にアクセスできる必要人数も異なります。オンライン会議の使用用途は、企業や内容によって変化するため、同時に会議に接続するおおよその人数を決めておくことが重要です。

連続通話できる時間

オンライン会議システムの中には、連続で通話できる時間が決まっているものもあります。時間がきたら繋ぎ直せば無料で何時間でも利用できるツールや、月々の利用料金を支払えば長時間使用できるものなど、さまざまなシステムが用意されています。会議が延長することなども踏まえて、オンライン会議を連続使用する時間を長めに考えておきましょう。

参加者の招待方法

オンライン会議の開催者は、参加者を招待する必要があります。その方法は、メールなどでURLを連絡し、そのURLさえ知っていれば誰でも参加できるものもあれば、アカウントが必要なものもあります。開催者も招待される側も、負担にならない方法を考慮しておく必要があります。

操作性

パソコンやスマートフォンが普及していますが、それでも機械やITの操作が苦手な方もいます。オンライン会議の参加者の年代や得手・不得手を理解し、

  • 必要最低限の機能で直感的に使いやすいツール

  • 高機能でさまざまなことができるツール

 を選択しましょう。

価格

オンライン会議のシステムは、無料で使えるものもあれば、有料プランに変更しないと制限がかかってしまうものもあります。初期費用やランニングコスト、使用する人数・時間に対してのコストパフォーマンスを考え、目的にあった機能が使えるツールを選択しましょう。

 

オンライン会議(Web会議)に役立つツール4つ

ここからはオンライン会議(Web会議)を行うにあたって、併用したいおすすめのツール1つと、オンライン会議ツールを3つご紹介します。

Notta

Notta

オンライン会議を行うと、後日議事録の作成や会話の内容をまとめる必要があります。そのためには、リアルタイムで文字を打ち出して行くか、後日録画された会議の動画を確認しながらテキスト化する文字起こしの作業をしなくてはなりません。数時間の会議の場合や自身の仕事量によっては数日かかる可能性も。そこでオンライン会議ツールと併用して使いたいのが、議事録自動作成ツール「Notta(ノッタ)」です。Nottaは音声や動画を自動でテキスト化してくれるツールで、日本語・英語など58言語に対応し、wavやmp3など音声だけに限らずaviなどの動画形式にも対応しています。

 「文字起こしのツールは時間がかかって、精度が悪いイメージ。後から修正に時間がかかるのでは?」Nottaならリアルタイムでの文字起こしも可能です。会議中に自分でメモをとる必要がなく、全てテキスト化してくれます。更に3時間半の長時間会議でも、Nottaならたった数分でテキスト化されます。テキスト化された会議内容を、少し形を整えてやれば数分で議事録の作成が完了します。何時間もかけて議事録を作成する必要もなく、鮮度が大事な議事録を即日提出することができます。

つまり、Nottaの文字起こし機能を使えば、パソコン操作が苦手な方も、会議中に遅れをとることなく、会議内容をテキスト化できます。オンライン会議が主流となる今、Nottaはオンライン会議に必要不可欠なツールです。

Zoom

Zoom

オンライン会議でよく使われる「Zoom」は、有料プランによっては最大500人まで同時に参加できるオンラインミーティングツールです。Zoomにはホワイトボードやブレイクアウトルームなど、会議に使える便利なツールが用意されています。

同時接続できる人数 〜100名(無料)
〜500名(有料プランによって変動)
連続通話できる時間 〜40分(無料)
〜30時間(有料)

 Microsoft Teams

Microsoft Teams

マイクロソフト社が推奨しているオンラインミーティングツール「Teams」は、チャットや通話機能はもちろん、最大300人が参加できるビデオ通話機能が備わっており、オンライン授業と相性がよいツールです。Teamsの強みは「Officeアプリと連携がとれる」点です。会議資料をWordやExcelで作成すると、同時に閲覧するだけでなく、共同編集も可能となります。

同時接続できる人数 〜100名(無料)
〜300名(有料)
連続通話できる時間 〜60分(無料)
〜24時間(有料)

Google Meet

Google Meet

グーグルが提供するオンラインミーティングツール「Google Meet」は、無料版でも最大100人が参加でき、Googleアカウントユーザであれば手軽に始めることができるため、人気のツールのひとつです。有料版ではQ&A機能やアンケート機能が用意されているため、会議で議決をとる際などにも使えます。また、拡張機能で様々な機能を追加することが可能です

同時接続できる人数 〜100名(無料)
〜250名(有料プランによって変動)
連続通話できる時間 〜60分(無料)
〜24時間(有料)

 

まとめ

今回は「オンライン会議」「Web会議」「リモート会議」の違いについてご紹介しました。対面で行うオフライン会議と違い、リモート会議には 

  • オンライン会議(インターネットを使う)

  • 電話会議(電話回線を使う)

  • ビデオ会議(専用の会議室やシステムを使う)

のようにさまざまな方法があります。その中でも「手軽に」「どこでも行える」オンライン会議が圧倒的な人気を誇っています。オンライン会議を行う際は、システム選びを慎重に行い、適切な環境を整えましょう。また、オンライン会議のツール選びだけではなく、自動文字起こしツール(Nottaなど)を併用して「時短」と「自動化」を取り入れると良いでしょう。

Notta:音声文字変換

議事録は文字起こしツールを使って効率的に作成しよう!

Nottaが選ばれる理由は? 

①人手による時間と人件費が大幅に削減。月額2000円ぐらいで30時間の録音をテキスト化(一括年払いの場合はさらにお得!1ヶ月あたりの費用はわずか1183円ぐらい。)

②高音質な音声の書き起こし精度は98.86%に達しています。

③国内唯一のZoom/Google Meet/Teams連携で、 社内会議、オンライン授業を文字起こしできます。

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