
ZoomミーティングURLの発行・共有方法|招待リンクの作り方をPC・スマホ別に解説
業界トップの正確率で作業効率爆上げ!
ZoomミーティングのURLは、「予定済み会議」なら作成後に、「今すぐ始める会議」なら開始後に発行・共有できます。手順さえ分かってしまえば数十秒で完了するほど簡単な作業です。
しかし、「急遽Zoomミーティングをセッティングすることになったけれど、URLの発行方法が分からない…」「発行したURLを相手にどう送ればいいの…」などとお困りの方もいらっしゃるかと思います。PCやスマホアプリなどの操作画面の違いや、事前設定のコツを知らないと思わぬトラブルにつながることもあるでしょう。
今回は「ZoomミーティングURLの発行・共有方法」に焦点を当て、その詳細や共有前に確認したいポイントなどについて解説します。この記事を読むだけでスムーズにZoomミーティングを開始できるようになるため、ぜひご一読ください。
ZoomミーティングURLの発行・共有方法|早見表
ZoomミーティングのURLは、利用する端末と会議の状況によって取得場所が異なります。まずは以下の表から、ご自身の状況に合った方法を確認しましょう。
| 利用端末・画面 | 会議前にURLを発行する場合 | 予定済み会議のURLを取得する場合 | 会議中にURLを共有する場合 |
|---|---|---|---|
| PCアプリ Zoom Workplace | 「スケジュール作成」→ 会議情報を設定 → 「保存」 → 「招待リンク」または「招待状」をコピー | ホーム画面で対象の会議を選択 → 「招待リンク」をコピー | 画面下部の「参加者」 → 「招待」 → 「招待リンクをコピー」 |
| Webポータル ブラウザ版Zoom | Zoom公式サイトにサインイン → 「ミーティングをスケジュール」 → 保存後に招待リンクをコピー | 「ミーティング」から対象の会議を開く → 招待リンクをコピー | Webポータル上ではなく、会議に参加しているZoomアプリまたはブラウザ画面の「参加者」から招待する |
| スマホアプリ Zoom Workplace | 「スケジュール」 → 会議情報を設定 → 「保存」 | 「ミーティング」から対象の会議を選択 → 「予定参加者を追加」 → 「クリップボードにコピー」 | 「詳細」 → 「参加者」 → 右上の追加アイコン → 「招待リンクをコピー」 |
急ぎで相手を招待したい場合は、会議中の画面から「招待リンクをコピー」する方法が最もスムーズです。一方、社外の相手にメールで案内する場合は、URLだけでなく日時・ミーティングID・パスコードを含む「招待状」を送ると安心です。
ZoomミーティングURL(招待リンク)とは?

ZoomミーティングURL(招待リンク)とは、クリックするだけで指定のWeb会議に参加できる専用のWebアドレスのことです。Zoomで会議を開く(ホストになる)際は、まずこのURLを発行し、参加者に共有する必要があります。
ZoomミーティングURLと招待状の違い
Zoomで参加者を案内する際、「URL」「招待リンク」「招待状」などといった言葉が使われますが、それぞれ意味が異なります。
| 名称 | 概要 |
|---|---|
| ZoomミーティングURL(招待リンク) | 会議に参加するための「Webアドレス(https://...)」そのもの |
| 招待状(招待テキスト) | URLに加えて、「日時」「トピック(会議名)」「ミーティングID」「パスコード」などがセットになった案内文全文のこと |
URLだけを送る場合と招待状を送る場合の使い分け
発行した案内情報は、チャットツールや相手との関係性に合わせて使い分けるのがビジネス上のマナーであり、トラブル防止のコツです。
| 送信パターン | 送る内容 | 最適な利用シーン・連絡ツール |
|---|---|---|
| URL(招待リンク)のみ | https://us06web.Zoom.us/j/... のみ |
|
| 招待状(全文) | 日時・URL・ミーティングID・パスコード |
|
ZoomミーティングURLの発行・共有方法【Webポータル】
WebポータルでZoomミーティングURLを発行・共有する方法はいくつかあり、その手順も異なります。以下ではその方法について解説します。
Webポータルでミーティングのスケジュールをする
①Zoomアプリを開き、ログイン後、「スケジュール」アイコンをクリックする

②会議の詳細設定を行い、「保存」をクリックする

③表示された画面で「招待リンク」をコピーする(招待状をコピーする場合は、画面下部にある「招待状をコピー」をクリックする)

その後、招待リンクをメールやチャットツールに貼り付けて相手に送信します。
予定済みの会議でURLを発行する場合
①ホーム画面にあるミーティング欄から、予定済みの会議をクリックする

②表示された画面で「招待リンク」をコピーする(招待状をコピーする場合は、画面下部にある「招待状をコピー」をクリックする)

今すぐ始める会議でURLを発行する場合
突発的なミーティングや、「今から少し話せますか?」という場面で、即座にURLを発行する方法です。
①ミーティング中の画面を開いたら、画面下のメニューから「参加者」をクリックする

②表示された「URLをコピー」または「招待状をコピー」をクリックする

コピーしたリンクをチャットなどで相手に送り、参加を待ちましょう。
ZoomミーティングURLの発行・共有方法【スマホアプリ】
外出先やPCが開けない環境でも、スマホの「Zoom Workplace」アプリを使えば、わずか数タップで招待リンクの発行・共有までが完結します。
1.スマホアプリでミーティングのスケジュールをする
後日の予定や、事前にURLを発行しておきたい場合は、アプリの「スケジュール」機能を利用します。
①アプリを起動して「スケジュール」をタップする

②会議の詳細を設定後、「保存」をタップする

2.予定済みの会議でURLを発行する場合
スケジュール作成が完了した後、または過去に作成した予定から招待リンクを取得して送信する場合は以下の手順です。
①作成したミーティング一覧から、共有したいものをタップする

②詳細画面が表示されたら、「予定参加者を追加」をタップする

③選択肢が表示されるので、「クリップボードにコピー」をタップする

LINEやメール、Slack、Chatworkなどのアプリを開き、メッセージ入力欄に「貼り付け(ペースト)」して送信すれば完了です。
3.今すぐ始める会議でURLを発行する場合
「今すぐミーティングを開始したけれど、まだ入ってきていない人を追加で呼びたい」という場合は、通話画面から直接招待リンクを発行できます。
①ミーティング中の画面下にあるメニューから「詳細」→「参加者」をタップする(メニューが表示されていない場合は画面を1回タップして表示させる)


②参加者一覧から画面右上にある「追加アイコン」をタップする

③ポップアップメニューから「招待リンクをコピー」をタップする

招待したい相手のチャット画面(LINEやメッセージアプリなど)を開き、リンクを貼り付けて送信します。
ZoomミーティングURLの発行・共有方法【PCアプリ】
ここでは、PCアプリからZoomミーティングURLを発行して参加者に共有するまでの基本手順と使い分けについて解説します。
PCアプリでミーティングのスケジュールをする
①ホーム画面にある「スケジュール作成」をクリックする

②ミーティングの基本情報を入力・設定して、右下の「保存」をクリックする

予定済みの会議でURLを発行する場合
①予定している会議の右下にある「・・・」をクリックして、「参加招待をコピー」をクリックする

②もしくは招待リンクを取得するために、予約したミーティングをクリックする

③画面中央の招待リンクをコピーする

今すぐ始める会議でURLを発行する場合
①会議中の場合は、画面下部にある「参加者」をクリックし、表示された画面下部にある「招待」をクリック

②「招待リンクをコピー」「招待状をコピー」など、用途に合わせてクリックする

後はチャットアプリに貼り付けて、相手に送信すれば完了です。
ZoomミーティングURLを共有する前に確認したいポイント4選
せっかくZoomのURLを発行しても、リンク切れで相手がアクセスできなかったり、セキュリティ設定の不備でトラブルが起きたりしては大変です。招待メッセージを送信・共有する前に、必ず以下の4つのポイントをチェックしておきましょう。
招待リンクが最初から最後までコピーされているかを確認する
招待リンクを送る際、文字列の最後(特に末尾のパスコード識別パラメータpwd=...など)が途中で切れてしまうケースがよくあります。末尾が切れていると、リンクをクリックしても「無効なミーティング」と表示されて参加できません。送信前のプレビュー画面で、URL全体がハイパーリンクとして認識されているか、またはコピペミスで文字列が途中で途切れていないかを必ず確認しましょう。
カレンダー招待に日時・タイムゾーン・参加リンクを記載する
GoogleカレンダーやOutlookなどでミーティングの予定(カレンダー招待)を送る場合は、URLを貼るだけでなく、開催日時やタイムゾーン、Zoom参加リンクなども確認しましょう。カレンダー招待の「場所」または「説明欄」にこれらを明記しておくことで、相手がスケジュール上で迷うことなく、当日ワンタップでアクセスできるようになります。
待機室・パスコード・参加者の権限を確認する
安全にオンラインミーティングを行うために、発行したミーティングのセキュリティ設定を事前に見直しておきましょう。社外の人を招く商談やセミナーでは、「待機室」と「パスコード」の両方を有効にしておくのが現代のZoom利用における標準マナーです。
不特定多数が見られる場所にURLを公開しない
ZoomミーティングのURLや招待状全文を、Xや誰でも閲覧できるブログ・掲示板などのWeb上にそのまま掲載するのはとても危険です。オープンなイベントやWebセミナーを開催したい場合は、誰でも入れるZoom URLを直接公開するのではなく、参加者だけに個別でURLを送る運用を徹底しましょう。
ZoomミーティングURLを発行した後、議事録作成も効率化するなら「Notta」!

(出典:Notta)
ZoomミーティングのURLを発行して参加者を招待できたら、次に考えたいのが「会議中のメモや議事録作成をどう効率化するか」です。会議を進めながらメモを取るのは負担が大きく、聞き逃しが発生することもあります。そこでおすすめなのが、AI音声認識・文字起こしサービス「Notta」を活用した議事録作成の自動化です。
URLの発行・共有後に必要になる記録・文字起こし作業
Zoomでの打ち合わせや商談が始まると、以下のような事後作業が発生します。
発言内容のメモ・文字起こし:誰が何を言ったかを正確に記録する
決定事項やタスクの整理:次回までの宿題や担当者を抽出する
欠席者やチーム内への共有:会議に参加できなかったメンバーに要点を送る
発行したURLをNottaに共有・連携しておけば、会議中の会話をリアルタイムで高精度にテキスト化し、AIが要約まで自動で行ってくれます。手動でメモを取る必要がなくなり、会議のファシリテーションや会話そのものに集中できるようになるでしょう。
NottaとZoomを連携して会議を記録する方法
Nottaを使ってZoom会議を自動記録・文字起こしする方法はとてもシンプルです。
①発行したZoomミーティングURL(招待リンク)をコピーした後、Nottaの管理画面を開いて「Web会議の文字起こし」をクリックする

②コピーしたURLを貼り付け、「文字起こしする」を選択する

③会議開始時刻になると、Zoomミーティング内に「Notta Bot(文字起こし用AIアシスタント)」が自動で参加して録音・文字起こしを開始する

Notta Botを利用する前の注意点
Notta Botを活用してスムーズに議事録を作成するためには、会議を始める前に以下の2点を確認・準備しておく必要があります。
1.主催者(ホスト)の入室許可
Zoomのセキュリティ設定で「待機室」を有効にしている場合、Notta Botも参加者の1人として待機室に入ります。会議開始時、ホスト側の画面に「Notta Botが待機室に入室しました」と表示されるため、「許可」を押してミーティングルーム内に入室させてください。
2.参加者への事前の案内・一言
Notta Botが入室すると、参加者一覧に「Notta Bot」というアカウントが表示されます。参加者が「見知らぬアカウントが入ってきた」と困惑しないよう、会議の冒頭やチャット欄で事前にお知らせしておきましょう。
Nottaは日本語に特化した国内最先端AI音声文字起こしツールです。
ZoomミーティングURLに関するよくある質問
Q.発行したZoomミーティングURLはいつまで使えますか?
通常の予定(単発のミーティング)の場合、予定日時から「30日間」有効です。設定した開催予定日時から30日経過するとURL(ミーティングID)は失効します。ただし、30日以内にそのURLでミーティングを一度でも開催すれば、そこからさらに30日間期限が延長されます。定期的なミーティングの場合は最後に使用した日から「365日間」有効です。
Q.同じZoomミーティングURLを何度も使うことはできますか?
「定期的なミーティング」として予約するか、「パーソナルミーティングID(PMI)」を使用することで可能です。社内の定例会や1on1など、同じメンバーで繰り返し集まる場合は、以下のいずれかの設定を行うと、1つのURLを使い回せます。
定期的なミーティングに設定すると、スケジュール作成時に「定期的なミーティング」にチェックを入れると、固定のURLが発行される
パーソナルミーティングID(PMI)を使用すると、ホスト固有の個人部屋URLを使用できる
Q.招待リンクを送ったのに参加できない場合はどうすればよいですか?
「URLのコピペミス」「ホストが未開始」などが主な原因です。相手が参加できないと連絡があった場合は、以下のポイントを順番に確認しましょう。
リンクの切れ:送信したURLの末尾(pwd=...など)が途切れていないかを確認し、足りない部分はミーティングIDとパスコードを直接手入力する
ホストの入室状況:「ホストがミーティングを開始するのをお待ちください」と表示されている場合は、ホスト(主催者)が先にミーティングを開始(入室)する
待機室の確認:ホスト側の画面で、相手が「待機室」で止まっていないかを確認し、「許可」を押す
Q.参加者はZoomアカウントがなくても参加できますか?
基本的に、アカウントなしでもゲストとして参加可能です。会議を主催する(ホストになる)人にはアカウント登録が必要ですが、招待された参加者はアカウント作成・ログインしなくても、招待リンクをクリックして名前(表示名)を入力するだけでミーティングに参加できます。
Zoom会議のURLに関するよくある質問
発行したURLの有効期限には違いがある?
定期的なミーティングと未設定のミーティングによって、有効期限に違いがあります。
定期的なミーティング:最後のミーティングが開始されてから365日間
未設定のミーティング:ミーティングの予定日時から30日間
発行されたURLを何度も利用する方法は?
スケジュールを利用して「定期的なミーティング」か「パーソナルミーティングID(PMI)」を使用すると、何度も同じURLを使えます。
「定期的なミーティング」は、以下の場所をクリックします。

「パーソナルミーティングID」は、以下の場所をクリックします。

まとめ:ZoomミーティングURLの発行・共有手順をおさえて、スムーズにWeb会議を始めよう!
今回は「ZoomミーティングURLの発行・共有方法」に焦点を当て、その詳細や共有前に確認したいポイントなどについて解説しました。
ZoomミーティングURLの発行・共有は、慣れてしまえば数ステップで完了する簡単な作業です。一度やり方を覚えてしまえば、ビジネスでもプライベートでもストレスなくZoomを活用できるようになるでしょう。ぜひ本記事を参考に、さっそくZoomミーティングURLを発行・共有してみてください。また、Zoom会議後、議事録作成を効率化したいという方は「Notta」の利用もぜひご検討ください。
Nottaは日本語に特化した国内最先端AI音声文字起こしツールです。