
【無料トライアル】Circlebackとは?機能やメリット、他社ツールとの違いも紹介!
業界トップの正確率で作業効率爆上げ!
会議の議事録作成、正直なところ「面倒くさい」と感じていませんか。話し合いの内容を聞き逃さないよう必死にメモを取り、後で整理する手間は、多くのビジネスパーソンにとって頭を悩ませる問題です。しかし、そんな議事録作成の常識をくつがえす画期的なAI自動議事録作成ツールが登場しました。それが「Circleback」です。
今回は「Circleback 議事録」に焦点を当て、その概要や主な機能・特徴、導入するメリット・デメリット、企業の活用事例、業界別の活用シーン、料金プラン、評判と口コミ、導入方法・使い方、他社ツールとの比較・分析、トラブルシューティングなどについて解説します。現在Circlebackを利用している方や、今後利用を検討している方はぜひご一読ください。
Circlebackとは?
(出典:Circleback)
Circlebackとは、AIを活用した会議の自動議事録作成・管理ツールです。ZoomやGoogle Meet、Microsoft Teamsなどのオンライン会議プラットフォームと連携し、会議の音声を自動で文字起こしして議事録を生成します。直感的でシンプルなUI設計なので、初めてのユーザーでも扱いやすいツールといえるでしょう。
Circlebackの主な機能・特徴
ここでは、Circlebackの主な機能・特徴について7点ご紹介します。
1.自動議事録作成
ZoomやGoogle Meet、Microsoft Teamsなど、主要なビデオ会議プラットフォームに加え、対面会議や録音音声のインポートにも対応し、会議を自動的に記録・文字起こしできます。
2.話者識別・多言語対応
会議中の話者を自動的に識別し、誰が何を話したかを明確にします。高度な音声認識技術で100以上の言語に対応しているため、さまざまな方言や業界特有の専門用語も高精度で文字起こしできます。
3.アクションアイテム(ToDo)の自動抽出・割り当て
会議中の発言からタスクやアクションアイテムを自動的に抽出し、担当者を割り当ててくれます。タスクのリマインダーや通知も設定可能です。
4.会議要約・インサイト抽出
長い会議の内容をAIが自動で要約し、重要なポイントを効率的に把握できます。会議後の振り返りや共有が容易になるでしょう。
5.ワークフローの自動化と連携
HubSpotやSalesforceなどのCRMと連携すれば、会議のメモやアクションアイテム、洞察を自動的に顧客や案件の記録に同期できます。また、SlackやNotionなどのビジネスツールと連携すれば、会議後に発生するさまざまな作業を自動化できます。
6.検索・AI質問応答機能
文字起こしされた内容から、キーワードや参加者、会社名、タグ、会議名などを用いて、特定の情報を素早く検索できます。
7.AIチャットボット搭載
会議に関する質問やフォローアップメールの作成をサポートします。また、会議終了後に自動でフォローアップメールを作成し、参加者に送信することも可能です。
Circlebackを導入するメリット
Circlebackを導入するメリットは、主に3点あります。
1.会議記録と議事録作成の効率化
AIによる自動議事録作成で、これまで手動で行っていた記録作業が不要になるため、会議後のまとめ作業が格段に短縮されます。会議後の情報整理やタスク抽出も自動化されるため、業務をより効率化できるでしょう。
2.情報共有とコミュニケーションがスムーズになる
会議で出たアクションアイテムやToDoリストを自動的に抽出し、担当者へ割り当てまでできます。リアルタイムでチームに共有されるため、会議後すぐに次のアクションに着手できます。また、SlackやNotionなどの外部サービスとも連携でき、タスクや要点が即座に反映されることで、連携ミスや認識のズレを防ぎ、チーム全体の方向性を揃えやすくなるでしょう。
3.ナレッジの蓄積と検索性の向上
すべての会議記録が集約されるため、情報の透明性が向上し、経過や決定事項の検索・参照が容易です。重要ポイントや次のアクションを即座に把握できるため、会議後すぐに業務へ反映しやすくなるでしょう。
Circlebackのデメリット
Circlebackのデメリットとしては、主に2点あります。
1.操作画面やダッシュボードが日本語に非対応
Circlebackの操作画面・ダッシュボードは日本語に非対応です。公式ヘルプやマニュアルも大半が英語で、日本語でまとまったユーザーガイドがほぼ存在しません。そのため、英語に不慣れな場合、設定や操作の理解に時間がかかるでしょう。
2.話者識別や文字起こしの精度に課題
話者識別の誤認識が多く、数人でも発言者が正確に区別できないケースがあります。短い会話や複雑なディスカッションでは、トランスクリプトの一部が欠落したり、会話全体を1人分の発言としてまとめてしまったりする場合も。アクションアイテム抽出や要点まとめも100%正確ではなく、人による最終確認・修正が推奨されます。
Circlebackの企業活用事例
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)におけるCirclebackの活用事例は、主に経営層、特に代表取締役会長である南場智子氏のAI活用術として注目されています。
Circlebackの導入により、DeNAは以下の点でメリットを享受しています[1][2]。
経営層の会議効率化と意思決定スピードの向上:
Circlebackは会議内容を自動で文字起こしし、要約するため、手動での議事録作成にかかる時間と労力を大幅に削減できます。これにより、本来の業務や次の意思決定に集中する時間を確保できます。会議中に議論された「誰が・何を・いつまでにやるか」といったアクションアイテムをCirclebackが自動で抽出してリスト化。ToDoリストが明確になり、タスク漏れを防ぎ、その後のアクションへの移行がスムーズに。南場氏もこの機能で「意思決定のスピードが向上した」と語っています
会議の質の向上:
参加者がメモ取りや議事録作成の負担から解放されることで、議論そのものに集中できるようになります。これにより、より本質的で生産的な議論が促進されます。南場氏も「仕事の効率が大幅にアップするだけでなく、同時に質も向上している」と評価しています
このように、DeNAにおけるCirclebackの活用は、単なる事務作業の効率化に留まらず、経営層の意思決定プロセスを加速させ、組織全体の生産性とガバナンス向上に貢献している事例と言えるでしょう。
Circlebackの業界別活用シーン
Circlebackは、会議の効率化と情報管理を目的としたAIツールであるため、さまざまな業界で幅広い活用シーンが考えられます。特に、会議が多く、情報共有やタスク管理が重要な業界で高い効果を発揮しています。
業界 | 活用シーンの例 |
---|---|
IT・SaaS | 仕様決定や進捗報告、課題検討などの会議で、議論内容や決定事項、アクションアイテムを正確に記録し、開発チーム全体で共有 デイリースクラムやスプリントレビュー、スプリントレトロスペクティブなどの記録を自動化し、次のスプリントの計画や改善に活かす 複雑な技術的議論を文字起こしし、後から特定のキーワードで検索できるようにすることで、ナレッジベースを構築 |
コンサル・金融 | クライアントミーティングにおける課題や要望、提供するソリューションの詳細などを記録し、議事録作成の手間を削減 プロジェクト進捗会議でのプロジェクトの状況や課題、次のアクションなどを明確にし、チームメンバーやクライアントとの情報共有を円滑に 過去のプロジェクトでの議論や教訓を記録し、他のプロジェクトでの参考にできるよう検索可能なナレッジベースを構築 |
人事・採用業界 | 採用面接での面接内容を記録し、候補者の発言や印象を後から確認できるように。評価の公平性を高める 社内研修・セミナーでは、研修内容を文字起こしし、後から受講者が復習できるように 1on1ミーティングでは、部下との対話内容を記録し、成長の軌跡や課題を把握。コーチングに役立てる |
メディア・コンテンツ制作業界 | 企画会議でのコンテンツのアイデア出し、ターゲット層の決定、制作スケジュールなどを記録し、企画の具体化を支援 編集会議での映像や記事の構成、修正点などを明確に記録し、制作プロセスを効率化 インタビュー内容を文字起こしし、記事作成やコンテンツ制作の素材として活用 |
教育・研究 | 講義内容を文字起こしし、学生が後から内容を確認できるように 研究ミーティングの実験結果の議論、次のステップの決定などを記録し、研究の進捗管理と情報共有を効率化 ゼミ・ディスカッションでは、学生間の議論を記録し、発表内容や議論のポイントを後から確認できるように |
Circlebackの料金プラン
Circlebackの料金プランは、主に個人利用向けとチーム利用向けの2つの主要なプランに分かれています。
プラン | 月額料金(1ユーザー) | 主な特徴 | 推奨ユーザー |
---|---|---|---|
Individual | $25(約3,600円) | 無制限の議事録作成・検索、AIアシスタント、カレンダー統合、主要ツール連携、音声・映像再生 | フリーランス・個人 |
Team | $30(約4,300円) | Individualの全機能+チーム共有、コメント対応の共同作業、チームオートメーション、アクセス管理等 | 中小企業・チーム |
Enterprise | 要問い合わせ | Teamの全機能+高度なセキュリティ、優先サポート、オンボーディング、自動化サポート | 大規模組織 |
価格は月額で設定されています。年間契約の場合は割引があり、Individualプランは月額$20.83、Teamプランは月額$25で利用できます。無料プランはありませんが、7日間の無料トライアルが用意されています。Enterpriseプランは個別見積もりとなるため、詳細はCirclebackに問い合わせが必要です。
Circlebackの導入方法と初期設定
Circlebackの導入方法と初期設定は、以下の手順でスムーズに進められます。
1.アカウント作成
1.Circleback公式サイトにアクセスし、「Start for free」をクリックしてアカウント登録を行います。
2.案内に従い「Let's go」をクリック。メールアドレスを登録しましょう(GoogleアカウントやAppleアカウントでの登録も可能)。
3.プロフィールを設定
4.設定後、「Get started」をクリックして完了
2.ツール連携と日本語設定
「Connect」をクリックすれば、GoogleカレンダーやOutlook等のカレンダーと連携できます。会議スケジュールを自動で取り込めるため、推奨です。
次に、サイドメニューから「Settings」→「Account」をクリック。
メインボードをスクロールすると、Languageの設定項目があります。「Write notes in same language as meeting」のプルダウンをクリックし、「Japanese」を選択すれば日本語の設定は完了です。
Circlebackの使い方:会議の議事録を作成する
会議の議事録を作成したい場合は、メインボード右上の「New meeting」をクリックします。
すると、3つの選択肢が提示されます。対面インタビューの議事録を作成したい場合は「Record」を、音声・動画ファイルの議事録を作成したい場合は「Import」を、Web会議の議事録をリアルタイムで作成したい場合は「Invite Circleback」をクリックしましょう。
今回は、「Import」を選択してみましょう。議事録を作成したい音声・動画ファイルを選択後、「Import」をクリックします。
すると、インポートされた音声の議事録が作成されました。早速中身を見ていきましょう。「Notes」ではその会議内容の概要をまとめたものが、「Transcript」では実際に話された音声のテキストが記述されています。なお、議事録はコピーや共有が可能です。
Circlebackと他社ツールとの比較・分析
AI文字起こし・議事録作成ツールは、近年急速に進化し、多種多様なサービスが登場しています。ここではCirclebackを含む主要なツールを比較・分析し、それぞれの特徴や強み、弱みを表にしました。ぜひツール選びの参考にしてみてください。
項目 | Circleback | Notta | Rimo Voice | Otter.ai |
---|---|---|---|---|
文字起こし精度 | バイリンガルに強み | 98.86%と高精度な文字起こし | 日本語に最適 | 英語中心・シンプル |
タスク抽出 | AIでToDo自動割当・要約 | 要点抽出が中心 | 要点まとめ可能 | 要約生成◎ |
多言語・方言対応 | 100言語以上 | 日本語・英語など58言語。翻訳にも対応 | 日本語特化 | 英語中心 |
話者識別 | 強力だが完璧ではない | 強力・完璧に近い | 日本語話者認識精度高 | 英語話者認識精度高 |
料金(年払い) | $20.83〜/月 | 1,185円/月〜 | 3,300円/月〜 | $8.33/月〜 |
モバイル対応 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
独自強み | 自動アクション分配・企業連携 | 高精度な文字起こし・多言語翻訳 | 日本語の文字起こしに特化 | 英語の文字起こしに特化 |
主な欠点 | 操作画面やダッシュボードが日本語に非対応 | プラットフォーム内にコメント機能がない | 英語の文字起こし精度が弱め | 英語以外の文字起こしに対応していない |
vs.Notta
Nottaは、高精度な文字起こしと多言語対応、AIによる要約機能を重視する方におすすめです。さまざまな言語でのコミュニケーションが多い場合や、とにかくスピーディにテキスト化して要点を把握したい場合に役立ちます。Circlebackは、会議の記録からタスク管理、フォローアップまで、会議全体のワークフローを効率化したい方におすすめです。会議後のアクション実行を重視し、議事録から自動でタスクを抽出したい場合に力を発揮するでしょう。
vs.Rimo Voice
Rimo Voiceの最大の強みは、日本語に最適化されたAI音声認識エンジンを使用している点です。これにより、句読点の配置や漢字・ひらがなの使い分け、話者識別などが自然な議事録を作成できます。Circlebackは会議中の会話から、自動的にToDoリストやアクションアイテムを抽出し、整理する機能が強みです。これにより、会議で決まったことを漏れなく実行に移しやすくなります。
vs.Otter.ai
Otter.aiは元々英語圏で開発されたツールで、英語の音声認識において高い精度を誇ります。アクセントや専門用語にもある程度対応可能。無料枠が使いやすく、英語中心の環境やコスパ重視に向いたツールといえるでしょう。Circlebackは、多言語に対応した議事録の作成が可能です。ワークフローの自動連携機能も充実しているため、「企業での本格導入」「グローバル&大規模運用」に向いたツールといえるでしょう。
Circlebackのトラブルシューティング
Circlebackは便利なツールですが、AIやオンラインサービスである特性上、トラブルが発生することもあります。ここでは、Circlebackでありがちな一般的な問題と、そのトラブルシューティング方法をまとめます。
1.会議が録音・文字起こしされない・AIボットが機能しない
AIボットの招待忘れ/設定ミス:
ZoomやGoogle Meet、Microsoft Teamsなどの会議設定で、ボットが招待されているか、または自動参加設定が有効になっているかを確認。会議の招待リンクにボットのメールアドレスを追加するか、Circlebackの設定で自動参加を有効に
会議プラットフォームの権限設定:
会議プラットフォーム側で、ゲストが録音や参加を許可されているかを確認。特に企業アカウントの場合、セキュリティ設定で外部ボットの参加が制限されていることがある。管理者に連絡し、ボットが会議に参加し、録音権限があることを確認
Circlebackアカウントの問題:
サブスクリプションが有効期限切れでないか、またはアカウントに何らかの問題が発生していないか、Circlebackのダッシュボードで確認。アカウント情報を確認し、必要であればサブスクリプションを更新
2.文字起こし精度が低い
音質の問題:
マイクの品質や発言者とマイクの距離、周囲の騒音などが文字起こし精度に大きく影響する。高品質なマイクを使用したり、発言者がマイクに近づいて話したり、静かな環境で会議を行ったりする
専門用語や固有名詞:
業界特有の専門用語や固有名詞が多い場合、AIが正確に認識できない。気になる箇所は文字起こし後に手動で修正
アクセントや発音:
発言者のアクセントや発音がAIの認識に適していないことも。発言者はより明確に、標準的な発音を心がける
3.連携機能が動作しない
認証情報の期限切れ/設定ミス:
Circlebackと連携している外部サービスの認証情報が有効であるか、APIキーなどの設定が正しいかを確認。Circlebackの連携設定画面で、再認証を行うか、設定を見直す
連携先のサービス側の問題:
連携先のサービス自体に障害が発生していないか、あるいは設定変更が行われていないかを確認。連携先のサービスのステータスページを確認したり、必要であれば連携先のサポートに問い合わせたりしましょう
権限不足:
Circlebackが連携先のサービスにデータを書き込んだり、読み込んだりする十分な権限を持っているかを確認。連携設定で必要な権限を付与
CirclebackのFAQ
Circlebackを利用する上で、よくあるご質問とその回答をまとめました。参考にしてみてください。
Q.どの会議プラットフォームで使えますか?
Circlebackは、ZoomやGoogle Meet、Microsoft Teams、Slackなど、数多くの主要なWeb会議プラットフォームで利用できます。
Q.日本語の文字起こしに対応していますか?精度はどうですか?
Circlebackは100以上の言語に対応しており、日本語の文字起こしにも対応しています。高精度なAI音声認識技術により、専門用語や方言もある程度認識できます。しかし、発話環境や話者の発音によっては、その精度に影響が出る場合もあるため注意が必要です。
Q.AI要約やアクションアイテムの抽出はどのくらい正確ですか?
会議の議論が明確で、結論やアクションがはっきりと述べられているほど、AIは正確に抽出できますが、完璧ではありません。自動で生成された内容は、最終的に人間が確認し、必要に応じて修正することをおすすめします。
Q.会議のセキュリティとプライバシーは重視されていますか?
Circlebackはユーザーのデータプライバシーとセキュリティを重視しています。録音されたデータは安全に保管され、ユーザーの許可なく会議内容をAIの学習に利用されることはありません。
Q.何らかのトラブルが発生した場合、どうすればいいですか?
Circlebackでは、ヘルプセンターやFAQ、リリースノートなど充実したサポートコンテンツを提供しています。アプリ内のAIチャットボットでリアルタイムの質疑応答が可能です。さらに問題が解決しない場合は、メールや営業時間内のライブチャットでサポート担当へ直接問い合わせることもできます。
まとめ:Circlebackで議事録作成を効率化・生産性の向上へ!
今回は「Circleback 議事録」に焦点を当て、その概要や主な機能・特徴、導入するメリット・デメリット、企業の活用事例、業界別の活用シーン、料金プラン、評判と口コミ、導入方法・使い方、他社ツールとの比較・分析、トラブルシューティングなどについて解説しました。
Circlebackは、AIが自動で議事録を作成し、重要な決定事項やアクションアイテムを瞬時に抽出するため、手動による記録の手間と時間を大幅に削減します。ZoomやGoogle Meet、Microsoft Teamsといった主要なオンライン会議プラットフォームとの連携はもちろん、NotionやSlackなどのビジネスツールともシームレスに連携することで、議事録の共有からタスク管理まで、会議後のワークフローを劇的に改善します。
議事録作成にまつわる課題を抱えているのであれば、ぜひこの機会にCirclebackの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
参考文献
[1]DeNA南場智子が語る「AI時代の会社経営と成長戦略」全文書き起こし,https://fullswing.dena.com/archives/100153/
[2]DeNA 南場智子会長が語る、AI 時代の会社経営と成長戦略,https://yorozuipsc.com/uploads/1/3/2/5/132566344/ceda0a675035717fa0e2.pdf
Nottaは日本語に特化した国内最先端AI音声文字起こしツールです。