デジタル時代のジャーナリストのアシスタントを活用しよう

ICレコーダーは時代遅れ?デジタル時代のジャーナリストのアシスタントを活用しよう

あらゆる情報がとめどなく溢れる「デジタル時代」
全ての情報の最新動向を把握しようとすると、情報収集が仕事である記者でも疲弊してしまうのは当然のことです。
最新情報に加えて、現在ではネット記事ならSEO(検索エンジン最適化)を考える必要があり、時代が進むにつれて課題は増えていく一方。

記事作成を少しでも楽にするには、ガジェットなどのツールに頼ることも解決策の一つです。
記事のデジタル化と並行して、ハードウェアもどんどん進化してきました。例えば仕事でスマートフォンを活用している人も少なくないでしょう。 

従来はジャーナリストのツールといえばICレコーダー。長年愛されてきた記者の標準装備とも呼べるツールは、デジタル時代でも生き残れるツールなのでしょうか。

今回は、2022年という時代において、ジャーナリストの観点からボイスレコーダーはまだ価値のあるツールなのか?という話を深掘りします。
さらに、近いうちにボイスレコーダーの代替となるであろうツールの紹介や、インタビュー時のスマホ活用方法まで解説していきます。

ICレコーダーと「録音アプリ」を比較してみる

近い将来、ジャーナリストの標準装備「ボイスレコーダー」に代わる存在になるであろうツールは「録音アプリ」
スマホにインストールするだけで、インタビュー内容を自動で文字起こししてくれるツールです。
ここでは、ボイスレコーダーと録音アプリをメリット・デメリットの観点から比較してみます。

メリット デメリット
ICレコーダー ・信頼性が高い
・汎用性が高い
・一眼レフとの接続が可能
・スマホより音質が良い
・出力(エクスポート)は不便
・音声処理ができない
・ストレージの制限
・パソコンへ転送する手間がかかる
録音アプリ ・音声処理が簡単、便利
・自動文字起こしが可能
・クラウドに保存可能(パソコンに転送する必要なし)
・ICレコーダーと比べて音質が悪い

比べてみると、一概に「録音アプリの方が断然いい!」というわけではなく、それぞれにメリット・デメリットがあるのがわかります。

簡単にまとめてしまうと、

・「音声記録の正確さ・音質」はICレコーダー
・「
効率性・使い勝手」は録音アプリ

が優っていると言えます。

一方で、情報が溢れる現代においてどちらが便利か?という観点で考えると、効率的に記録ができてクラウドに即座にデータ保存できる録音アプリはやはり魅力的でしょう。
一言一句、絶対に間違ってはいけない・・という状況は別にして、録音アプリは膨大な作業をこなす必要があるジャーナリストの大きな味方になってくれます。
自分の目的に合ったツールを使うことで、よりストレスフリーなワークフローを手に入れられるでしょう。

さらに業務効率化!ジャーナリストのスマホ活用方法3選

スマホを上手にアシスタント化して、業務負担を軽くする方法3つを解説していきます。

音声で文字起こしする

紹介したような録音アプリをスマートフォンにインストールしていれば、自分で文字起こしをする必要がなく、インタビューの内容に集中。結果として、完成度の高い記事につながります。

例えばNottaのような文字起こしアプリでは、データをクラウド保存できるだけでなく、他人との共有も簡単。後々の編集もとてもラクになります。

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また、隙間時間に自分が思いついた記事内容を音声で文字起こししておけば、記事の下書きにすることもできます。 

取材で写真撮影

取材写真も、スマホで撮影可能。音声データと合わせてクラウド保存すれば、後々のパソコン作業が格段に楽に。他人との共有もラクラクです。
最近は画質の良いスマホも多いので、簡単な写真ならスマホ撮影で十分。ポートレートモードなど、モードを活用することでさらに質の高い写真を撮影できます。

記事の作成・投稿

記事の作成も、あまり長くない記事ならスマホのメモバットで。隙間時間にコツコツ書き溜めておけば、記憶が新しいうちにスラスラ書けてしまいます。
短い記事ならそのまま投稿も。長い記事でも、メモで下書きを作成しておけば、下書きを元にパソコンでサクサク作業が進みます。

まとめ:賢くツールを選んで、最大限の効率化を

これまでジャーナリストを支えてきたボイスレコーダーと、新たな救世主「録音アプリ」を比較しながら、ジャーナリストの作業効率化について考えました。

一概に録音アプリが完璧!というわけではないですが、溺れるほどの情報を管理する必要がある今、場合によっては録音アプリに頼って作業をラクにする選択肢も取れるはず。場合によってツールを使い分けることで、驚くほど作業時間が短縮できます。

また、録音アプリ活用も含め、スマホを上手に使いこなすことでさらに業務効率化につなげることも。デジタル時代の波に上手に乗りながら、ストレスフリーなジャーナリストライフを送りましょう!

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