TikTok自動字幕起こし

【TikTok新機能】音声無しでも楽しめる「自動字幕起こし」とは|使えない場合の対処法も解説

サービス開始から、若者を中心に爆発的な人気を誇るSNS・TikTok。

今回は、TikTokがリリースしたばかりの「自動字幕起こし機能」の仕組みをご紹介!

字幕があることで、聴覚障害のある方がより動画を見やすくなっただけでなく、例えば

  • 音声無しで静かに動画を見たいとき

  • 周りがうるさくて音声が聞き取りにくいとき

など日常的にも便利な機能。

基本的には動画作成者側が設定できる機能ですが、今回は「字幕機能がない動画でも字幕をつけるワザ」も合わせてご紹介します!

TikTokの新機能「自動字幕文字起こし」

TikTok自動字幕起こし

早速、TikTokの新機能「自動字幕起こし」について概要を見ていきましょう。

 

2022年4月新リリースの機能!まずは日本語と英語に対応

自動字幕起こし機能は2022年4月にリリースしたばかりの新機能。

TikTok公式ホームページでは「聴覚に障害のある方がTikTokをより有効に活用して楽しむのに役立つ新機能」として紹介されています。

クリエイターが動画作成時に字幕文字起こしを設定することで、ユーザーが動画を楽しむ際に動画と連動した字幕を楽しめる仕組みになっています。

TikTokはこれまでも、視覚障害のある方向けにテキストを読み上げる機能をつけたり、光感受性てんかんを誘発する可能性のあるコンテンツを非表示にする機能を追加したりと、あらゆるユーザーが不自由なく使えるような機能をどんどん追加しています。

今回の自動字幕追加機能も、アクセシビリティを高める機能と言っていいでしょう 

自動字幕起こし機能は最初の数ヶ月は英語と日本語のみに対応しており、今後数ヶ月で新たに言語が追加される予定とのことです。

どんな時に活躍する機能?

TikTok公式が謳うように「聴覚障害のある方がより動画にアクセスしやすくなった」のは間違いありません。今や単なる遊びとしてだけでなく、情報収集ツールとしても使われるTikTok。

聴覚障害があっても動画の便利ツールを使えるようになれば喜ぶ人は多いでしょう。

また、そのほかにも自動字幕起こしが便利になるシーンが。

例えば、

  • 子どもを寝かしつけながら静かに動画を見たいとき

  • 外出先で周りの音がうるさい環境で動画を見たいとき

など、「音声が聞き取りにくい状況」や「ミュートで動画視聴したい状況」にも活躍する機能です。

 

TikTok「自動字幕文字起こし」の使い方

それでは、「自動字幕文字起こし機能」の具体的な使い方を見ていきましょう。

 

設定できるのは動画作成者(クリエイター)側

基本的にこの機能を動画に設定できるのは動画を作成するクリエイターです。

言い換えれば、視聴者側は、クリエイターが字幕起こし機能を設定していなければ、機能を使うことはできません。

(視聴者側で字幕を設定するワザについては後述します。)

まだまだ新しい機能ですので、機能自体が普及していない状況。これからクリエイターが自動字幕起こしをデフォルトとして設定するような環境になることを願うばかりです。

クリエイターとして字幕起こし機能を使うには

動画作成時に字幕起こし機能を設定するのはとても簡単。

  1. まずは通常通り画面下真ん中の「+」ボタンから動画を撮影、もしくは動画をアップロード。

  2. 編集画面で右側の「字幕」ボタンをタップ。

  3. 自動で音声が認識され、字幕が付けられます。

  4. 動画を好きなスタイルに編集して、通常通り投稿。

「+」ボタンから動画を撮影

視聴者側が「字幕は要らない」と思った場合は視聴者側で字幕をオフにできるので、視聴者にとって邪魔になる心配はありません。

  

手動で字幕をつける手も

すでにやっている投稿者も多いですが、動画編集時に主要な字幕をつけるというワザも。

手動で文字入力することで、動画全体のデザインを壊すことなく伝わりやすい内容に。

「特にデザインにはとことんこだわりたい!」というクリエイターは、自分で字幕をつける方法をお勧めします。

「動画を見る側」でも字幕をつけられる!

TikTok自動字幕起こし

「せっかくいい機能だから活用したい!」

「好きなクリエイターの動画を字幕付きで見たい!」

と思っても、クリエイター側が自動字幕起こし設定をしていない場合は、視聴者側は残念ながら機能を使うことができません。

今回は、自動字幕起こし機能が設定されていない動画に字幕をつける技をご紹介します。

 

自動文字起こしアプリを使ってみよう

視聴者は残念ながらTikTok公式の自動字幕起こし機能を使うことはできません。

そこで今回紹介するのは、「自動文字起こしアプリ」を活用して字幕をつけるワザ。音声を自動で認識して文字化してくれるツールです。

外部のツールを使うことにはなりますが、今は手軽に使える文字起こしアプリがたくさん。

さらに、最近の文字起こしアプリは精度も高く、誤字脱字でストレスになる・・といったこともありません。

参考記事:自動字幕起こしで音声を字幕に変換する方法とは?おすすめツールも紹介!

 

オススメ文字起こしアプリ3選

TikTok動画の字幕起こしに使えるアプリをご紹介。

オススメアプリ① Notta

Notta

概要

AI内蔵だから、音声認識の精度が格段に高いのがNotta。スマホのアプリを起動して、音声を認識させるだけでリアルタイムで文字起こしをしてくれます。ウェブブラウザでも使うことができ、アカウントを作成しておけばスマホでもパソコンでも同じデータにアクセス可能。

さらに多言語に対応しているので、例えば流行っている英語のTikTok動画でも字幕起こしをすることができます。基本機能なら無料で利用可能。

TitTok動画をNottaで文字起こしと字幕ファイル(SRT)の作成方法をかんたんに紹介します。字幕起こしの手順は下記の通り。

1. Nottaアカウントを無料で作成し、Notta Web版にログインします。

2.画面右側にある「インポート」をクリック

「インポート」をクリック

3.発話言語を選択します

4.アップロードが完了すると、自動文字起こしが開始

自動文字起こしが開始

5.「エクスポート」をクリックして、文字起こしされたテキストをSRT形式(字幕ファイル)にエクスポートし、ローカルストレジで保存できます。

Notta

6. 動画編集アプリを使って、先エクスポートされたSRTファイルをTiktok動画に入れできます。

 

特徴機能

1.リアルタイム文字起こし

2.音声動画ファイル文字起こし

音声:wav、 mp3、 m4a、 caf、 aiff

動画:avi、 rmvb、 flv、 mp4、 mov、 wmv、 YouTube Link

3.データのエクスポート

録音:wav

テキスト:srt、 txt、 word(.docx)、 pdf、 excel(.xlsx)

4.データ同期機能

一つのアカウントで複数デバイスに同時登録が可能

5.テキストの翻訳

日本語を英語に、または英語を日本語に翻訳するのが簡単。約42言語に対応。

 

対応言語

日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語などの言語に対応

 

料金プラン

基本:無料

プレミアム:30時間文字起こし、2000円/月、一括年払いなら1200円/月になります。

ビジネス:8800円/2ユーザー /月、一括年払いなら1200円/月になります。

エンタープライズ:お問い合せ

 

こんな方におすすめ 

よく議事録、インタビューを文字起こしする方

TikTok動画など、動画編集と字幕起こし作業が多い方

電話‧会議の音声やテキストデータを複数のデバイスで受信したい方

 

評判

リアルタイムと音声ファイル文字起こし機能があって、Tiktok動画の配信側と視聴側両方ともかんたんに字幕起こしして動画のコンテンツを楽しみます。

会話を句読点も自動的に入れてテキスト化

Nottaは日本語に特化した国内最先端AI音声文字起こしツールです。

Notta文字起こし
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オススメアプリ② Texter

Texter

概要

Texterも音声認識精度が高いオススメのiPhone向けアプリ。もちろんスマホのアプリで使えますが、Androidには現在未対応なのでご注意を。シンプルなインターフェイスで初心者でも使いやすいのが魅力です。DeepLやGoogle翻訳と連携しており、翻訳することも可能です。

 

特徴機能

1.リアルタイム文字起こし

2.動画から文字起こし

3. 画像やPDFファイルの文字認識

4.Apple Watchで利用可能

5.Deep L、Google翻訳との連携

 

対応言語

iOSでサポートされているすべての言語に対応

 

料金プラン

フリー:1分間のリアルタイム文字起こし;録音済みの音声・動画ファイルなら短時間利用可能

プレミアムM:3時間文字起こし、1200円/月

プレミアムM+:10時間文字起こし、3000円/月

プレミアムY:一括年払い7400円で毎月10時間文字起こし

 

こんな方におすすめ 

iPhoneに使い慣れている方

よくスマホでTiktokやYouTube動画を撮るまたは編集する方

 

評判

Androidには現在未対応なのはちょっと残念なポイントです。

DeepL、Google翻訳との連携があり、日本語の字幕を活用してよく海外動画を見る方ならおすすめです。

オススメアプリ③ RIMO voice

RIMO voice

概要

Rimoは、基本的に有料とはなりますが、日本語に特化した音声認識AI搭載でクオリティが高い文字起こし機能を持ったアプリです。60分は無料でお試しができますので、特に精度の高い結果を求める人は試してみても良いでしょう。また、有料オプションで人による校正をしてもらうことも可能です。

 

特徴機能

1.リアルタイム文字起こし

2.m4a、mp3ファイルから文字起こし。

3.法人向けの管理機能

 

対応言語

日本語のみ

 

料金プラン

個人:音声は22円/30秒、動画は33円/30秒

トライアル:月額3万円、10時間文字起こし

ライト:月額6万円、20時間文字起こし

ベーシック:月額12万円、45時間文字起こし

ビジネス:月額24万円、100時間文字起こし

 

こんな方におすすめ 

導入しやすい文字起こしツールを探している方 

日本語の文字起こしクオリティに気になる方

 

評判

音声認識精度がかなり高いので、評判がいい。

料金はやや高いですが、音声60分のトライアルがあるため、一度60秒や3分以内のTiktok動画YouTubeショートをアップロードして試してみましょう。

文字起こしアプリを持っていれば他にもいいことが!

今回紹介した文字起こしアプリを使いこなせるようになれば、他の場面でも活躍させることができます。

「そんなこと言っても、文字起こしなんてする場面、日常生活にそんなに無いよ・・」

と思う方でも、活用シーンは潜んでいるもの。

例えば、

  • 講義やセミナーの内容を文字起こしして、ノート代わりに

  • ブログの下書きを口頭で記録して、そのまま文字起こし→コピペでテキスト下書きに

  • 会議中の発言を記録して、議事録のベースに

など、TikTokの動画以外にも活用できるシーンはたくさん。

もちろん、TikTok上での活用と同様にYouTube動画の文字起こしをするのもOKです。

せっかくなら、ツールを使いこなしていろいろな場面で活用しましょう。

上記紹介された文字起こしツール以外、ほかの文字起こしアプリ‧ソフトもまとめしました!

文字起こしツールTOP25徹底比較

まとめ

今回はTikTokが新しくリリースした「自動字幕起こし」機能の概要や使い方をご紹介しました。

聴覚に障害がある方へのメリットはもちろん、さまざまな場面で活用できる便利機能。

基本的にはクリエイター側が設定する機能ではありますが、視聴者側も外部アプリの文字起こしツールを活用することで字幕を入手することができます。

クリエイター側ならぜひ自動字幕起こしを活用して、より視聴者フレンドリーな動画作りを目指しましょう!視聴者側も、工夫をすることでさらにTikTok動画を楽しめるはずです。

音声ファイルの自動文字起こし

日本語に特化した国内の最先端AI音声文字起こしツールNotta

Nottaが選ばれる理由は?

①人手による時間と人件費が大幅に削減。月額2000円ぐらいで30時間の録音をテキスト化(一括年払いの場合はさらにお得!1ヶ月あたりの費用はわずか1183円ぐらい。)

②高音質な音声の書き起こし精度は98.86%に達しています。

③wav、mp3、m4a、caf、aiff、avi、rmvb、flv、mp4、mov、wmv、多様な音声・動画ファイル形式に対応する。

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