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Zoho CRM Plus完全ガイド|機能・料金・競合比較でわかる導入メリット
業界トップの正確率で作業効率爆上げ!
CRMの市場規模は、2019年時点で1742億円でしたが、2024年までの5年間で2250億円に成長すると予測されています。年平均成長率は5.3%あり、日本のCRM市場は緩やかに拡大しています。
CRMの市場規模の成長を背景に単なる顧客管理にとどまらず、営業やマーケティング、サポートを横断して顧客体験を最適化できるツールへの注目が高まっています。その中で注目されているのが、Zohoが提供する統合型CRM「Zoho CRM Plus」です。
そこで今回は、Zoho CRM Plusの機能・価格・料金プラン・競合ツールとの比較を徹底解説します。Zoho CRM Plusの導入を検討されている場合は、ぜひ参考にしてください。
Zoho CRM Plusとは?
Zoho CRM Plus(ゾーホー・シーアールエムプラス)は、営業、マーケティング、サポート部門の業務を包括的に支援する統合型の顧客体験管理プラットフォームです。従来は別々のアプリで行っていた顧客管理やメール配信、Webチャットなど8つのクラウドツールを1つに集約しており、複数のアプリを切り替える手間を省いて業務効率を向上できます。
見込み客へのアプローチから商談成立、顧客サポートまで一貫して管理でき、全チームが顧客中心に連携して優れた顧客体験を提供することが可能です。
Zoho CRM PlusとZoho CRMの違い
Zoho CRMは主に顧客管理・営業支援(SFA)に特化した単体のCRM製品です。一方でZoho CRM PlusはZoho CRMを拡張し、複数の関連アプリを統合した上位パッケージにあたります。
Zoho CRMでは顧客情報の管理と見込み客育成による商談管理が中心ですが、Zoho CRM Plusでは営業・マーケティング・カスタマーサポートに必要な計15種類のアプリを一体化し、部門横断で顧客情報を共有できます。
そのため、部署ごとに分断された情報を統合し、担当者ごとに異なっていた顧客情報を一元化できるため、組織全体で最適な対応が取れる点が違いです。
Zoho CRM Plusに含まれる機能
Zoho CRM Plusには、顧客対応に必要な主要機能がパッケージ化されています。以下のような8つのアプリ/機能が含まれており、単一のプラットフォーム上で利用できます。
CRM(顧客管理・営業支援)
顧客管理(CRM)では顧客情報を一元管理し、見込み客から商談・顧客化までの営業プロセスを支援します。具体的には、見込み客や取引先、案件(商談)といったデータを管理し、進捗状況や過去のやりとりをリアルタイムで確認可能です。
営業担当者は迅速な意思決定が行え、顧客関係の強化に役立ちます。また、Zoho CRMでは見込み客へのフォローやタスク管理、売上予測など営業支援(SFA)の機能も備えており、効率的にチーム全体の営業活動ができます。
Campaigns(メール配信・マーケティングオートメーション)
Zoho Campaignsはメールマーケティングの機能を担い、ニュースレターやプロモーションメールの一斉配信、メール開封率やクリック率の分析が行えます。顧客リストに対してステップメール(ドリップキャンペーン)を自動送信したり、A/Bテストで件名やコンテンツの最適化を図ることも可能です。
また、見込み客の行動に応じてメール配信やスコアリングを自動化するマーケティングオートメーション機能も含まれており、リードナーチャリング(育成)を効率化できます。たとえば、Webサイト上の行動に基づき見込み客の興味度を数値化し、シナリオに沿ったメールを自動送信するといった高度な施策もZoho CRM Plus上で完結します。
SalesIQ(Webトラッキング・オンラインチャット)
Zoho SalesIQはWebサイト訪問者のトラッキングとリアルタイムコミュニケーション(チャット)を提供するツールです。サイトに訪れた見込み客の閲覧ページや滞在時間などの行動履歴を追跡でき、必要に応じてチャットボットやライブチャットでのアプローチが可能です。
たとえば、特定のページを閲覧中の訪問者に対して自動でチャットを開始し、質問に答えたり資料請求に誘導するといった対応ができます。また、訪問者の行動に基づいて営業担当に通知したり、チャット内容をCRMに記録して後のフォローに活かすなど、マーケティングと営業を繋ぐ役割も果たします。
Desk(ヘルプデスクシステム)
Zoho Deskはカスタマーサポート向けのヘルプデスク(問い合わせ管理)システムです。メールやWebフォーム、電話などからの顧客からの問い合わせをチケットとして一元管理し、対応の抜け漏れ防止やスムーズなエスカレーションを実現します。
各チケットには担当者や優先度を設定でき、部門や担当者間で適切に振り分けるルール(ワークフロー)も構築可能です。さらに、Zoho CRMとのネイティブ連携により、サポート担当者はチケット対応画面から顧客のプロフィールや過去の営業・サポート履歴を参照できます。
その結果、サポート品質の向上や対応時間の短縮につながり、顧客満足度を高められます。
Social(SNSマーケティング)
Zoho SocialはFacebookやTwitter、Instagramなど複数のソーシャルメディアアカウントを統合管理するSNSマーケティングツールです。各種SNSへの投稿作成・予約配信、コメントへの対応、キーワードモニタリングなどを一つの画面で行えます。そのため、SNS上での自社プレゼンス向上とエンゲージメント強化を図れます。
SNSで言及された顧客の投稿を検知して、ユーザーをZoho CRMの見込み客として登録したり、SNS上のクレーム投稿からサポートのチケットを自動作成するなど、他の部門への連携も可能です。分析機能も備えており、各SNSチャネルの投稿の反応やフォロワーの増減をレポートで可視化できます。
Projects(タスク・プロジェクト管理)
Zoho Projectsはチームのタスク管理やプロジェクト進行を支援するオンラインプロジェクト管理ツールです。プロジェクト内の業務をタスクやマイルストーンに分割し、担当者や期限を設定して進捗を追跡できます。
ガントチャートや看板(かんばん)ボードを用いて視覚的にプロジェクト計画を管理でき、チームメンバー間でコメントやファイルを共有しながら協働可能です。プロジェクトの予算管理や工数管理の機能もあり、必要に応じて経費の記録や請求書の発行(※オプションの財務モジュール連携)もおこなえます。
Zoho CRM Plusにプロジェクト管理が含まれることで、営業後の契約履行や社内業務までシームレスにつなげ、顧客との約束事や案件進行を円滑に遂行できます。
Survey(オンラインアンケート)
Zoho Surveyはオンラインアンケート作成・集計ツールで、顧客満足度調査やフィードバック収集に活用できます。テンプレートを使ってアンケートフォームを簡単に作成し、メールやWebリンク、埋め込みなどさまざまな方法で配布可能です。
収集した回答データはリアルタイムに集計され、グラフやレポートで結果を分析できます。Zoho CRM Plusではアンケート機能もCRMと連携しており、たとえばCRM上の顧客リストに対してアンケートを自動送信し、回答結果を顧客プロファイルにひも付けて管理することも可能です。
顧客の声を営業やサポートに活かし、製品・サービスの改善や顧客満足度向上のサイクルを構築できます。
Analytics(BI・分析ツール)
Zoho Analyticsはビジネスデータの分析・可視化のためのBI(Business Intelligence)ツールです。CRMやメールキャンペーン、サポート対応などZoho各アプリから集約されたデータを横断的に分析できるほか、Excelやデータベース、他社アプリからのデータインポートにも対応しています。
ドラッグ&ドロップで使えるレポート作成機能により、売上の傾向やマーケティングROI、顧客サポートの応対件数など重要指標をグラフやダッシュボードにまとめて表示が可能です。
専門的なSQL知識がなくても直感的に操作でき、リアルタイムのデータに基づく意思決定を支援します。部門ごとにバラバラだったデータをZoho CRM Plus上で統合・分析すると、組織全体で共通のKPIを追いながら戦略を立案できます。
Zoho CRM Plusの価格表と料金プラン
プラン | 金額(税抜・ユーザーあたり) | 備考 |
---|---|---|
月額契約プラン | 8,280円(月) | いつでも解約が可能 |
年間契約プラン | 6,840円(月)・82,080円(年) | 月額換算で1,440円お得 |
Zoho CRM Plusの料金プランはシンプルで、すべての機能を含む単一プランとなっています。ユーザーあたりの料金は月額8,280円(税別・99,360円(年))で、年間契約の場合は1ユーザーあたり月額6,840円(税別・82,080円(年))に割引されます。年間契約を選択すると1ユーザーあたり月額あたり1,440円お得になる計算です。
上記の価格で前述のCRM、メール配信、チャット、ヘルプデスク、プロジェクト管理、BI分析など全てのサービスが使い放題となり、追加費用なく統合プラットフォームを利用できます。契約は月単位・年単位から選択可能で、30日間の無料トライアル期間も用意されているため、導入前に十分に検証が可能です。
Zoho CRM Plus自体には無料プランはありませんが、単体のZoho CRMには機能限定の無料版も存在します。しかし、CRM Plusは上位エディション相当の機能・容量を含みながら月額6,840円という手頃な価格を実現しており、総合的にコストパフォーマンスが高いサービスと言えます。
Zoho CRM Plusの主要機能詳細
マーケティングオートメーション機能
Zoho CRM Plusではマーケティングオートメーション(MA)の機能が充実しており、リードの獲得から育成、商談化までを自動化できます。WebフォームやSNS経由で入ってきた新規リード(見込み客)情報を自動的に取り込み、発生元(流入経路)のトラッキングが可能です。
取り込んだリードにはスコアリング(見込み度合いの点数付け)を行い、条件に応じてメール配信やタスクの自動実行などシナリオに沿ったフォローアップが可能です。たとえば、資料請求をした見込み客には一定期間にわたり段階的にフォローメールを送り、反応のあった相手を営業担当者に通知するといった一連の流れを自動化できます。
また、キャンペーンの反応率やWebサイト上でのコンバージョン率、さらにはGoogle広告のROIなども統合レポートで分析でき、マーケティング施策の効果測定と最適化が容易に行えます。最終的に興味度の高まったリードは営業チームに引き渡されるため、マーケティングと営業の連携がスムーズになり、効率的に顧客育成(リードナーチャリング)を進められます。
営業支援(SFA)機能
営業支援(SFA: Sales Force Automation)として、Zoho CRM Plusは商談管理や営業プロセスの自動化機能を豊富に備えています。Zoho CRMモジュールでは見込み客や取引先、商談といった営業データを体系的に管理し、各商談の進捗状況や予測売上を可視化できます。
また、タスク機能を使って次回アクション(連絡予定日や見積作成など)を営業担当者に自動で割り当てたり、一定期間アクションがなかった顧客にリマインドを上げるといったワークフローの自動化も可能です。
AIアシスタントのZia(ジア)が営業支援を強力にサポートします。Ziaは過去の商談データを機械学習し、将来の売上や成約確率を予測したり、各顧客に対して最適な連絡タイミングを提案してくれます。
たとえば「この顧客は火曜の午前中に連絡すると返信率が高い」といった洞察を得られるため、担当者はアプローチの精度を上げられます。そのほか、ダッシュボード上で営業KPI(商談成立率、パイプラインの金額など)をリアルタイムに確認したり、モバイルアプリから外出先で案件情報を入力するといった機動的な営業活動も支援されています。
Zoho CRM Plusの導入メリット
Zoho CRM Plusを導入することで、企業はさまざまなメリットを享受できます。
必要な機能がオールインワンで網羅されている
顧客管理だけでなくメール配信やSNS管理、アンケートなどあらゆる支援機能がひとつに統合されています。複数のツールを使い分ける必要がなくなるため、システム間のデータ連携や切り替え作業の手間が省け、業務効率が向上します。
特にマーケティング部門と営業・サポート部門が同じプラットフォーム上で協働できるため、部門間の情報共有がスムーズになり顧客対応力が高まりやすいです。
AIアシスタントによる的確なサポート
Zoho独自のAIエンジン「Zia」が搭載されており、見込み客への連絡に適した時間帯の提案や、異常なデータの検知などを自動でおこないます。担当者が見落としがちなポイントもAIが補完することで、ミスの削減や商談機会の損失防止につながります。
また、Ziaは単なる通知だけでなく改善提案や予測も提示するため、データに基づく営業戦略の立案を後押ししてくれます。
強力な分析機能による意思決定支援
さまざまな業務データを横断的に分析できるBIダッシュボードが利用可能で、商談成立率やキャンペーンROI、顧客満足度の指標をリアルタイムに可視化できます。分析に時間をかけず迅速に状況把握できるため、データに基づいた迅速な経営判断が可能です。
高いサポート性とモバイル対応
Zoho CRM PlusはPCだけでなくスマートフォンやタブレット向けのモバイルアプリも充実しており、外出先でも主要なCRM機能を利用できます。移動中の案件確認・更新や現場からサポート対応状況のチェックが容易です。
さらに、チャットボットによる顧客対応やナレッジベースの活用など顧客サポート機能も優れており、迅速かつ的確なサポートの提供が可能です。
Zoho CRM Plusの導入方法とセットアップ手順
Zoho CRM Plusの導入手順は申し込み(契約)と初期設定の2段階です。まず、公式サイトから15日間の無料トライアルに登録し、製品を試用できます。その後、本格導入が決まったら有償プランへ移行します。登録時には以下の手順で導入が可能です。
1.まず、公式サイトから15日間の無料トライアルに申込みし、製品を試用できます。
2.アカウントを作成したら、画面右上のユーザーアイコンをクリック。画面右側にパネルが表示されます。[ライセンス]の欄で[アップグレードする]をクリックすると、購入ページを確認できます。
3.契約期間で「毎月」または「毎年」のどちらかを選択しましょう。選択すると、支払い額が表示されます。
4.ユーザー数を入力して、必要な場合はアドオン(追加オプション)を選択して「続ける」をクリックしてください。
5.請求先とクレジットカード情報を入力し、「決済する」をクリックすると完了です。
競合CRMツールとの機能比較
項目 | Zoho CRM Plus | Salesforce | HubSpot CRM(有料プラン) |
---|---|---|---|
価格(1ユーザー/月) | 約6,840円(年間契約・税抜) | 約13,200円~(Sales Cloud/年契約・税抜) | 約6,600円~(Sales Hub Starter・税抜) |
初期費用 | なし | あり(導入支援などで別途費用が発生する場合あり) | 基本なし(オプションにより追加あり) |
顧客管理(CRM) | ◎(高度なカスタマイズ、スコアリング) | ◎(業界標準・非常に多機能) | ○(UIが簡単・基本機能は充実) |
営業支援(SFA) | ◎(Zia AI、予測分析、ワークフロー自動化) | ◎(成約予測やパイプライン管理が強力) | ○(自動化は一部制限あり) |
マーケティング連携 | ◎(Campaigns、SalesIQ、Surveyなどと統合) | △(Pardotなど別製品と連携が必要) | ◎(MA、広告連携、フォーム等がオールインワン) |
カスタマーサポート連携 | ◎(Zoho Deskでチケット管理) | △(Service Cloudが別途必要) | ○(Service Hubあり・やや割高) |
プロジェクト管理機能 | ◎(Zoho Projectsが標準搭載) | △(外部ツール連携前提) | △(プロジェクト機能は限定的) |
SNS管理・チャット機能 | ◎(Social・SalesIQで包括管理) | △(外部連携が基本) | ○(一部対応) |
レポート・分析(BI) | ◎(Zoho Analyticsにより多軸・視覚的分析可能) | ◎(高機能なダッシュボードとカスタムレポート) | ○(ビジュアル重視・高度な分析は制限あり) |
多言語・多通貨対応 | ◎(日本語対応、通貨単位切替、グローバル展開可) | ◎(世界標準対応) | ○(英語中心、プランにより制限あり) |
サポート体制 | メール・チャット(日本語あり)/パートナー充実 | 有償サポートが基本/導入ベンダーが必要 | 無料~有償/ドキュメントが豊富 |
総合評価(中小企業向け) | ◎ コスパ・機能のバランスが高く初心者でも導入しやすい | △ 高機能だが費用や学習コストが高め | ○ UI・操作性は高評価だが本格運用にはやや割高 |
Salesforceとの比較
Salesforceは高機能で大企業向けですが、導入・運用コストが高めです。Zoho CRM Plusは必要な機能が統合されており、月額6,840円と低価格で中小企業にも導入しやすく、コストパフォーマンスに優れています。
HubSpotとの比較
HubSpotは使いやすく、無料から始められるのが魅力。ただし有料モジュール追加で費用がかさみます。Zoho CRM Plusは定額で全機能を使えるため、コストを抑えつつ統合管理したい企業に最適です。
その他のCRMとの比較
Dynamicsやkintoneは拡張性が高い反面、導入が複雑です。Zoho CRM Plusは営業・サポート・マーケを一元化でき、初期構築も簡単におこなえます。中小企業でも手軽に導入できるバランス型CRMです。
実際の導入事例と効果
Zoho CRM Plusの導入により、業務効率化とコスト削減を実現した好事例があります。従業員50名規模の住宅メーカーA社では、以前は複数のシステムで顧客・営業・工程を管理していたため、情報が分散し、月額50万円ものコストが発生していました。
Zohoに統合したことで、月額費用は約35万円に抑えられ、年間約180万円の削減に成功しています。さらに顧客アンケートのデジタル化やWeb連携により、業務の一気通貫化とデータ精度向上も実現しました。
Nottaとの連携:会議の効率化をさらに進める
Zoho CRM Plusは他サービスとの連携によって更なる活用が可能です。その一例がAI文字起こしサービス「Notta(ノッタ)」との連携です。Nottaは会議や商談の音声をリアルタイムで文字起こしし、要約まで生成できるツールですが、Zoho CRMと連携すると、内容をCRM上に自動で記録できます。
オンライン・オフライン問わず会議で録音した音声をNottaがテキスト化し、その文字起こしデータやAI要約をZoho CRMの「商談メモ」や「連絡先ノート」などにワンクリックで転送できる仕組みです。そのため、営業担当者は商談後に逐一手作業で議事録を入力する必要がなくなり、打ち合わせ内容を漏れなくCRMに蓄積できます。
また、記録された要約を他のチームメンバーと共有しやすくなるため、情報共有と引き継ぎがスムーズです。特に商談件数が多い場合は、会話録音のテキスト化と要点抽出にかかる時間を大幅に削減できるため、生産性向上につながります。
Nottaとの連携機能を利用するにはNotta側でビジネスプラン以上の契約が必要です。一度設定すれば操作は簡単で、CRM上の顧客画面から直接通話記録の閲覧や検索も可能です。Zoho CRM PlusとNottaの組み合わせにより、会議・商談の内容を余すことなくデータ化して活用できるため、顧客対応の質と社内共有の効率をさらに高められます。

Nottaが選ばれる理由は?
① 日本語特化のAIで業界トップの文字起こし正確率が実現、複数言語の文字起こしと翻訳も完璧対応
② 驚いほどの認識速度で文字起こし作業効率化が実現、一時間の音声データがただの5分でテキスト化
③ 国内唯一のGM・Zoom・Teams・Webex連携できるAI会議アシスタント、事前の日程予約から会議を成功に導く
④ AI要約に内蔵されるAIテンプレートで会議の行動項目、意思決定やQ&Aなどを自動作成
(カスタム要約テンプレートでインタビューや営業相談など様々のシーンでの効率化を実現)
⑤ 一つのアカウントでWeb、APP、Chrome拡張機能が利用でき、データの同期と共有はカンタン

