高知銀行、Nottaを導入
2026-06-25
Nottaは、株式会社高知銀行が、AI文字起こし・議事録作成ツール「Notta」を導入したことをお知らせします。
高知銀行では、本部全部署を対象にNottaを導入し、役員会議や部長会議をはじめとする各種会議における議事録作成業務の効率化を推進します。

導入の背景
高知銀行では、経営リソースを有効活用するため、AIやDXを積極的に業務へ取り入れる方針を掲げています。その一環で、議事録作成をはじめとする定型業務の自動化・効率化を進めることで、行員がより価値の高い業務に集中できる環境の整備を目指しています。
会議の事務局担当者は多様な業務の一つとして議事録を作成しており、1時間の会議に対して完成までに3時間程度を要するケースもあることから、役員会議・部長会議・各種打ち合わせなど多岐にわたる会議の議事録作成が負担となっていました。
活用の実態
現在は本部全部署においてNottaを利用できる環境が整っています。主な用途は会議の文字起こしで、役員会議や部長会議の議事録として活用されています。文字起こし後は、自然な会話の流れになるよう担当者が編集・整理したうえで議事録として仕上げており、Notta導入により作業のスタート地点となるテキスト精度が向上したことで、編集・校正にかかる工数の削減が期待されています。さらに、日常的な打ち合わせでは要点のみに絞った要約メモをNottaで自動作成して論点の洗い出しの資料にするなど幅広く活用されています。
今後の展望
高知銀行では、文字起こし機能の活用にとどまらず、Nottaの要約機能を活用して会議の審議に活用する資料ドラフトへの活用を検討しています。会議内容のポイントを自動的に抽出・整理することで、企画関係業務のさらなる効率化と情報共有のスピードアップを目指します。
高知銀行 経営統括部 三宮様 コメント
当行では以前から、議事録作成にかかる時間や工数が課題となっていました。会議の事務局担当者は他の業務と兼務しているため、まとまった作業時間を確保することが難しく、業務の合間を縫って議事録を作成している状況でした。
Nottaは文字起こしの精度が高く、議事録作成のベースとなるテキストを効率的に作成できるため、導入後すぐに担当者の負担軽減が実現されました。また、今後は文字起こしや要約機能に加え、審議書作成など他の機能についても活用を検討し、さらなる業務効率化につなげていきたいと考えています。